Thursday, September 20, 2007

イベント:プラチナ レディースデー@港区コミュニティカフェ

「おんな」で生きる方の、のんびりおしゃべり時間

日時 10月13日(土)14時~20時
場所 港区コミュニティカフェ
対象 この社会で女性として生きていくことの困難さと、生きていく力について、共有できる方
会費 800円ほど。 出入りは自由です。
申込み お電話、メールなどでお知らせください。
定員  15人くらい。
☆自己紹介☆

2005年の夏に「女性と医療」のことや、セルフケアなどといった内容のミニコミ『むむむ』を出しました。そこから、ネットワークが広がり、様々な人に声をかけていただいて、その人たちと一緒に布ナプキン作りや月経にまつわる話をする会をやったり、イベントでミニコミやその他の冊子を並べたテーブルを出したり、他の人の作るミニコミ・冊子に文章をかいたり、その他の医療との関わりや「女性としていきること」や健康の関係などに、まつわる話をする場をいくつか持ちました。
詳しくは、ブログ[むむむ@Autonomous Health] と、移行中の[おーとのますへるす] を見てください。
☆今回みなさんとお話したいのは…☆

医療や健康の問題、「女性」と社会の関わりについてどんな気持ちをもっているかということと、 じぶんたちの気持ちを確認した上で、どうやって必要なものを手に入れていくかということです。
例としてお話ししたいと思っているのは、 アメリカ、ヨーロッパの女性の健康運動と呼ばれたものの中で、特に「セルフヘルプ」というやり方をインドの女性たちが実践した経験についてです。
「セルフヘルプ」は、数人のグループが、自分たちの抱える健康面の問題を一緒に調べものをしたり、自分たちでケアする方法を身につけたり「実践」を通してお互いを力づけるという方法です。これは、特定の治療法を勧める運動ではなく、いかに本人を中心とした自分を定義する「健康」の為に専門家ではないわたしたちがちからをもてるか追求する「助け合い」の実践です。
タブーのために性感染症があるといえないといったことや、自分の健康のことは一番最後で家族やまわりの人間の世話をしなくてはならないこと。医学のモデルにそった「症状」に対する処方の 可能性と限界を冷静にみつめていいのかもしれません。そんな具体的なことまではなせたらとてもうれしいと思っています。
もちろんいままでそういうことをやってきました、という方のお話もきいてみたいです。
みなさんにあえるのを楽しみにしています。





#軽食を準備しますが、持ち寄り大歓迎です。
#禁煙です。アルコール類はお持ち込み、持ち帰り願います。
#ゲストのグレープフルーツさんより、他の国の女性たちが「セルフヘルプ」というやり方をどのように実践してきたか、専門家ではない女たちがどのように力もってきたかの方法を聞いて、おしゃべりできればと思います。
講演会ではありませんので、お気軽にご参加ください。

お申込み&お問合せ先
港区コミュニティカフェ ヒューマンサービスセンターまで

Tuesday, September 11, 2007

Radical Healthcare Workers (UK)

Radical Healthcare Workers (UK)とは、UKの保健医療サービスに関わる労働者のためのネットワークづくりのためのサイトです。目的は、はたらく人の

労働条件の改善と同時に、すべての人にかかわりのある保健医療サービスを守りよくしていくというもの。日本でも医療提供者

による運動は行われてきていますが、このネットワーク構想のユニークなところは、「労働者」をプロの医療提供者に限定していないところだと思います。


Why healthcare workers rather than professionalsより




このサイトは以下の要素をもつネットワーク/アソシエーションを作ろうとという試みです。

*UKで医療サービスがどのように提供されているかについての、革新的な分析

*階級分析、それと同時に性別/ジェンダー、セクシュアリティ、年齢、人種、身体能力(「障がい」)、法的身分などによるものを含む、わたしたちが分断され抑圧されているほかの方法についての批判

*NHS(国民保健サービス)の進行中の私有化への姿勢と、ありうべき姿の展望

*UKと国外の保健医療サービス労働者との連帯

これらを念頭において、わたしは保健医療サービスの提供のために必要である職についているすべての人を含みたいと考えました。

わたしは誤った区分(しばしば階級、性別、人種の境界線による)存在していて、専門職以外の人々の貢献が脇に追いやられていると考えています。

たとえば、病院における食事と清掃は、患者のケアにとって重要(致命的)だと考えます。わたしはわたしたちが自分達の労働条件と、

最良の保健医療のケアを提供することができるように闘うために団結する時の労働者の力の強さを信じています。

 わたしは病棟における友好的で献身的な「家事」は残りの複合的なチームへの恩恵であると認識したいと思っています。

Friday, September 07, 2007

引っ越します


むむむ@Autonomous Health Resourceはお引越します。現在はまだこのブログの中身を移しているところです。ここもしばらくは消しません。新しい投稿も当分両方で行います。ここに新しく投稿することがないと判断した時点でお知らせします。

新住所 Autonomous Health

新しい住居では、コメントがしやすくなる、ブログ内検索ができる、投稿とは別にページがつくれる(上の方にある、navigation(探し物は何ですか)がその例)などのメリットがありそうです。

Wednesday, September 05, 2007

むむむブックレットforダウンロード【変更】


このブログの記事のなかで残しておきたいものをピックアップしてつなげました。自分が冊子などを作るためでもあるのですが、みなさんにも好きに使ってもらえるようにダウンロードできる形にしました。自分のミニコミに加えたり、好きなところだけコピーして配ったり、改作・改変などなど思ったようにどうぞ。誤字・脱字、文章が変ということも多いと思うので自然と改作が必要になるかも・・。これはver 0.1ということで、直したり新たに加えたりしてバージョンアップしていく予定です。


ファイルの種類はPDF,オープンオフィスwriter用にodt、そしてWORDの3種類です。内容は以下のとおり
1 DIY 性教育 
2 (不完全な) BOOKLIST
3 中絶を安全におこなうプロセス、心配ごとへのレシピ
4 人工妊娠中絶、流産、または薬草による中絶のあとのケア
5 「無月経」のレシピ
6 月経痛のための食べ物と薬草
7 PMS(月経前症候群)のためのハーブレシピ、そして食事
8 STI/性感染症対処法
9 乳がんの政治



ダウンロード方法を変更しました。
このページへ行って、
リンクにマウスを合わせて右クリック→「名前をつけてリンク先を保存」を選択してください。ダウンロードが始まります。




注意:これらのレシピは自分にあった対処方をみつけるとっかかりととらえてください。月経痛、PMSに限ってもすべての人が同じ原因で、同じ症状がでるわけではありません。塩をさけると書いてあっても、おそらくそれは「むくみ」がある場合だけだ、とか私も最近知ったばかりです。ひとりで調べるのは気がめいるかもしれません(だからみんなで集まろう!)。少なくとも「レシピ」を「やらなきゃいけないこと」として自分にプレッシャーを与えないようにしてください!

Thursday, August 30, 2007

8/26 ポエキチイベントの報告

先日の『わたしのフェミ的』イベント(模索舎主催)@ポエトリーイン・ザ・キッチンは多くの方のご協力(ほんとに!)、参加のおかげて、楽しく、無事に終えることができました。 簡単に報告をしたいと思います。




実を言うと当日話す内容について、自分の中でも直前まではっきりきまらず、汚い字の走り書き+イラストのメモをみなさんにくばることになりました。内容はPMS=月経前症候群と医学の用語で説明される月経周期の中のホルモンの変化によってからだやこころが感じる「症状」をめぐって、本人の経験とまわりの社会との関係について「医療化」という言葉をつかって話しをさせてもらいました。

PMSと労働規律
各症状は労働で求められる規律のためにホルモンを調整して「治療」しなくてはいけないのか?労働がPMS持ちにあわせた規律に「治す」ことは?
PMSと怒り
夫を殺して「PMSだった」と考慮されて実刑を逃れたひとたちの話が本になっているよう ですが、PMSの「症状」としていらいらしたり怒ったりするという経験を本人がみとめたとき、その怒りは実体をともなわないのでしょうか?つまり「本当は」怒っていないのでしょうか?




そんなような質問をした上で、からだやこころは「いつもと違う」期間について、「ホルモンが異常」だ、「不具合だ」といったり言われたりするよりも、「いつも」どれだけ無理をしたか、我慢したかが素直にこころとからだに現れる時期と見ることはできないでしょうか。思い切って言うとPMS期は「正直週間」なんじゃないか?いつも怒り足りないひとが怒ることができる時期。不本意に人に当たることも、不快な症状な出ることもあるでしょう。でもそれはかならずしも「駄目なじぶん」になる時じゃなくて、からだやこころが「もっと大事にして」といっているんじゃないか。

というような趣旨の話をしました(うまく伝わったかどうかは謎ですが。)

その後映像をみました。



50年代アメリカのプロパガンダをパロディにして、PMSの大衆イメージをおもいきり誇張したビデオ。とりあえず会場の笑いはとれて休憩となりました。

後半は水島さんが女性の健康運動の文脈のなかでセルフヘルプの実践として生まれたDEL-emの話、中絶技法の比較から見えてくる医療の言葉としての「中絶」の概念と本人を中心にすえた健康のための実践として考える中絶やそれをめぐる関係について話をしてくださいました。


実際はテンポのいい司会者によって3人でひゃりとりしながらすすめられました。そしてもうひとつビデオを見ました。



女性のマスターベーション・コーチとして有名なベティ・ドットソンがクリトリスの内部について話しをしながら絵をかいていいきます。(あとでまた補足をします)


当日はダンボールのおうちでお子様たちが遊び、Song for you+参加者のさしいれ、酵母サイダーでおなかもいっぱいになりました。

おつかれさまでした!

Tuesday, August 21, 2007

8月26日@飯田橋

布ナプキン会議とかぶってしまい残念なのですが、今週の日曜日はよかったら飯田橋へ




模索舎主催の『フェミ的』(インパクト出版会)発売記念からはじまり企画が膨らんだトークセッション。



ubiqueerより転載)
《grape fruits× TALK session VOL2》 あなたの、わたしの“フェミ的”

『今月のフェミ的』(めちゃめちゃおもしろい!)の編者FROGのメンバーである水島希さんを囲み、本をサカナに“フェミ的”なこと、みんなであれこれおしゃべりしようと考えています。“フェミ的”とは、「これってフェミ(ニズム)とは思われてないけど、すごくフェミ的ちゃう?」というような日常のあれこれ。司会は、グレフルさんと松本麻里さん。ぜひ、あなたの“フェミ的”もしゃべりにきてください。

                     -------by わた(模索舎)

『今月のフェミ的』を読んだらフェミがいっぱいみえてきた。

女性だけでなく男性にも、どちらでもない人にもきて話をしてほしい。

何かを知ってからこなければならないわけでもなく、

その場に来て、語るところから、知る。

そんな始まりでもいいんじゃない? -------by ラジオルクセンブルク

☆月日  2007年8月26日 日曜日

☆時間  13:00~16:00

☆場所  ポエトリー・イン・ザ・キッチン

     (飯田橋駅下車 徒歩15分、文京区水道1-2-6 タトルビル2F)

☆参加費 500円

     ※『今月のフェミ的』(インパクト出版会)を事前に購入された方、

      当日購入された方は400円

☆出店予定 TEAM song for youのご飯/ぽこぽこの天然サイダー/ポエトリー・イン・ザ・キッチンのサパティスタコーヒー/模索舎セレクションの書籍やグッズ/中村友紀さんデザインTシャツ

☆持ち込みOk。カンパ歓迎。

☆ビル内、書籍を扱っていることと、ビルオーナーとの契約により全域禁煙です。喫煙するときには、会場の外の喫煙所でお願いします。

☆ご予約やその他の連絡は新宿の書店・模索舎まで、お気軽にどうぞ。

 TEL 03-3352-3557

▼ 会場のポエトリー・イン・ザ・キッチンは……【地図】

飯田橋から白鳥橋までいきます。高速が大きく左にカーブしています。TOHANという会社の看板が大きく空にかかっています。MINI STOPまでもう一つ信号を渡って、今度はさらにその角を左折するように最後の信号を

渡ります。目の前に一人暮らし向きのマンションがあります。めざすタトルビルはその奥にあります。一瞬見えにくいです。TOHANの敷地に入る感じで進んでください。すると、レトロ。左手に1959年築のタトルビル登場です。ビルの2階「タトルコーポレーション」という鉄の扉からお入りください。ポエトリー・イン・ザ・キッチンはその左の扉内です。

※バスも利用できます。

都営バス

1)「上野公園」停留所より「上69系統・小滝橋車庫行き」★「大曲」停留所下車 

2)「高田馬場駅前」停留所より「上69系統・上野公園行き」★「大曲」停留所下

Wednesday, August 01, 2007

別のカップハウツービデオ

またまたYOUTUBEですが、今度はカップのハウツーだけのビデオ。ワイングラスか!スペイン語です。。コメント書いている人にもいたけど、取り出し方は、わたしがやるのとちがうなー、かならず少し折ってから取り出すのです。そのほうが摩擦も緊張もないし汚れる可能性低いです。




Tuesday, July 10, 2007

8/26 (日)は布ナプキン会議へ!

台風によって延期された布ナプキン会議、次回予定は8/26(日)です!

ブルーテント村とチョコレートより



7月15日(日)pm3〜、エノアール横にて 
布ナプキン会議 
布ナプキン革命の波がやってきた

1、布ナプキンの情報交換
・素材、形、洗い方、付け方、そして、身体、地球について。
・ナプキンエピソード。困ったこと、良かったこと、感動したこと、笑えたことを話し合います。
盛り上がりまちがいなし!

2、布ナプキンの制作 by KY
・優れものネル素材を使って布ナプ制作。 

3、おもしろ手作り布ナプ紹介。 by MI
「太陽の塔型」布ナプ・・毎回、芸術は爆発だーとアートを実感。
「マトリョーシカ型」布ナプ・・同じものをいくつか作って、数枚重ねて使ったり。 
「鳥型」布ナプ・・付けているというより、鳥に乗っているというファンタジー。

Thursday, July 05, 2007

月経用品:カップ・月経布などの動画

なんとなくYoutubeで検索した結果見つかったふたつの動画です。



Bloddy women!はカップや月経布の使い方などを説明しています。とくにカップの使い方「?」なかた、後半に折りたたみ方なども移っているのでみてみてください。
value="http://www.youtube.com/v/moFxuKGu7Kg">



こっちはdivacupを使った個人的な感想を話しているらしい(じつはまだ音きいてません)。英語ですが、参考まで。
Hopevids-Menstrual Alternatives

Wednesday, July 04, 2007

ubiqueer visual showcace vol.1 《性/別》

Festa di cinema ”Anarchiaにて、《性/別》を問い、問われる映画、「病気」・医療・製薬会社などと直接行動で対峙する記録映像などが見られます。トークセッションにも参加させてもらうことになりました。



《性/別》





FUCK YOUR GENDER, FUCK WITH GENDER.

男だか女だかわからないひとが出てくる映画ばっかり。 だけど、ひとの性別を決めるのって、なに? どこのだれ? おれやわたしは女や男なの? それとも別の何か? からだはだれのもの? 欲望こそが自律の領域? マジで!? 

問うものは問われ、見るものは見られる。

試し試される覚悟ができた子からいらっしゃい。





■7月29日(日) 
■上映開始:PM1:00 終了予定:PM7:00 
■入場料:1000円(資料込 出入自由)
■会場:Poetry in the kitchen(東京・飯田橋) 地図







スペイン革命ドキュメンタリー『希望と欺瞞の間に』 PM1:00~



副題ESPNA 1931-1939が示す通り1931年の王政の崩壊から39年の内戦の終結へといたる全過程を、フランコ体制の解体後にCooperativo de Cinema Alternativoが約2年間の歳月を費やして当時のフィルム、写真、新聞記事、ポスター、統計図表などを広範に蒐集する一方、戦争と革命の最前線を担ったCNT、UGT、社会党、共産党、POUM、国際旅団などの老闘士へのインタビューをも加えた長編ドキュメンタリーである。

77年秋のCNT代表の来日に際し、当時のスペイン現代史研究会を中心に『スペインの短い夏』と共に製作された日本語版は、内戦をめぐる通史としては絶好のテキストと目されて自主上映されつづけることととなり、いまあらたに蘇る










『オカマに生れて:拝啓 お医者様 (Born Queer)』 PM2:30~
監督:Eli seMbessakwini  上映時間:5分 製作:2003年 米国



私はジェンダー破壊者として生まれた

名門の出のジェンダークイア

それは私の遺伝子に組み込まれている

私の遺伝子たち

私のアナーキーな、インターセックスの体






『若いトランスたち (Some of the stories: a documentary about trans youth)』

監督:Jacob Simpson 上映時間:34分 製作:2001年 カナダ



 トランスとは? カナダ先住民であるトランスの若者たちは語る。

トランスである自分、セクシュアリティーをもつ自分、身体をもつ自分といった、複数のアイデンティティの重なり合いと矛盾、コミュニティの意味と可能性、障害者であることや、植民地化の傷あとなど、当事者が自らのことばで表現する。

一人ひとりの複雑さを単純化させようとしない見応えのある作品。






『トランス家族 (Transmisson)』

監督:Ivan E. Coyote 上映時間: 8分 製作: 1998年 カナダ



「私が大人になったときには、父のようになりたいと時々思います。でも、傷跡はいらない」

ーー以前はレズビアンだった父親と一緒に暮らす私は、こうつぶやく。あるトランス家族の短編物語。









[トーク]  PM4:30~



★Toppie!  from A-menace collective / チンピラ 「希望は、階級闘争。」
★yuzo  from daily life zine / 友達の家愛好家 「性の封鎖、脚色クソくらえ! ありのままこそパワー!」
★遠藤まめた 俺オンナ解放論者 / 学生 / がんばらないトランスジェンダー
★グレフル  from むむむ@Autonomous health 「いまやりたいことはコレクティブ・キッチン。」
+ほか二名を加えた友人たちによるトーク。









参考上映: 『Voices from the front』 PM5:30~



ピンクトライアングル、SILENCE=DEATH のマークが印象的な、

1980年代にNYではじまった、AIDSに関する運動 ACT-UP の記録。

直接行動、コミュニティの創造、セクシュアリティと運動について

アートと運動の関連についてなど、多面的な提起をしています。















http://www.cira-japana.net/cont/cinemafesta/queer.html

Sunday, July 01, 2007

不完全な本のリスト

このブログでは紹介済のものも多いですが、これが先日の模索舎イベントで配った本のリストです。




(不完全な) BOOKLIST


『躁うつ病を生きる わたしはこの残酷で魅惑的な病気を愛せるか?』 
K.ジャミソン 著 田中啓子 訳  新曜社

タイトルの通り、『躁うつ病』を生きた心理学者でもある著者が、どんな時に気分の変化に身をまかせたいと考えて、また別のときには薬を服用する必要を感じたかなどじぶんと気分の複雑な関係を自伝的に書いています。「PMS」など月経サイクルの影響で気分の対処に悩む人にも読んでみて欲しいと思います。まわりもいろんなことをいうし、じぶんもいろんなことを考えるので、ひとつの答えがなかなかでないような状況はそれだけでも孤独を呼ぶと感じる時に。ただし著者の生活描写は感情移入しにくいかも。



『あなたの受胎能力を管理する 自己観察法(FAM)で成功させる妊娠・避妊』
トニー・ウェシュラー/著 花山洋/訳  明石書店

 目的は妊娠・避妊・健康管理・自分のからだのいろんなサインを知る等などいろんなことに使えます。妊娠・避妊目的以外なら、あまり全部きちんとやろうとしないで、じぶんに向いた観察の仕方のヒントを得るくらいの気持ちで読んでも面白いと思います







『“ほっ”とする生理痛の本―女性の悩み解決ガイド』

清水直子、わたなべゆうこ  築地書館

月経痛という体験は仕事、社会、病院から受ける粗末な 扱いやそれに伴ってふてくされの感情=ストレスなどのせいで余計つらいものになっていることへの意識があって、とにかくそんな人に「ほっ」として欲しい。そんな思いがうかがえる。様々な体験談は「月経痛という体験」がいろいろであること、つまりCMとは違ってみんなある鎮痛剤を飲めば治るわけではないし、「月経は病気じゃない」「子供を産めば治る」と医者に言われても納得できるはずがないものだったりする。の中の具体的な情報は、月経痛の原因、子宮系の病気との関連、婦人科での治療の受け方、鎮痛剤、漢方、ピルなどの成分・説明・飲み方の注意、月経と社会 環境、生理休暇のとりかた、周囲との関係、薬以外のセルフケア、民間療法、心の治療、などかなり広い内容。末に用語集、本・ウェブサイトのリスト、関連団体のリストがある。


『更年期 日本女性が語るローカル・バイオロジー』
 マーガレット・ロック  みすず書房

聞き書きの論文。すぐに助けになるようなものではありませんが、ゆっくり、じぶんの体験と医療との関係がどうつくられるかを考えたい時に重要。以下みずず書房のwebページより「〈語り〉の分析をとおして、「メノポーズ=更年期」という図式や、「暇人の病」など、更年期に絡みつく神話をねばり強く解体してゆく。最終章は、メノポーズに対するホルモン療法のリスク‐ベネフィットを再考し、治療方針に関する具体的な提言をおこなっている。この事例はまた、ローカル・バイオロジーの視点からの西洋医学的治療のリスク‐ベネフィットの再検討という、普遍的な課題の存在を示唆している。」










『なぜ婦人科にかかりにくいの?』まつばらけい・わたなべゆうこ

月経痛という体験は仕事、社会、病院から受ける粗末な 扱いやそれに伴ってふてくされの感情=ストレスなどのせいで余計つらいものになっていることへの意識があって、とにかくそんな人に「ほっ」として欲しい。そんな思いがうかがえる。様々な体験談は「月経痛という体験」がいろいろであること、つまりCMとは違ってみんなある鎮痛剤を飲めば治るわけではないし、「月経は病気じゃない」「子供を産めば治る」と医者に言われても納得できるはずがないものだったりする。の中の具体的な情報は、月経痛の原因、子宮系の病気との関連、婦人科での治療の受け方、鎮痛剤、漢方、ピルなどの成分・説明・飲み方の注意、月経と社会 環境、生理休暇のとりかた、周囲との関係、薬以外のセルフケア、民間療法、心の治療、などかなり広い内容。末に用語集、本・ウェブサイトのリスト、関連団体のリストがある。



0歳からの性教育読本』キム・ミョンガン 阪急コミュニケ-ションズ

からだのことを素直に話したり、教えてもらったりした機会が少なかったと思う人にとっては、子ども向けの「性教育本」が向いてると思うのだけど、その多くは都合の悪いことは避けて通っているようで物足りません(図書館のティーンの棚を見てみてください)。その点この本はできるだけすべておしえましょうというスタンスで書かれています。
これは親などの立場のひとがこどもにどう説明するか、というアドバイスの形で書かれてるので、その説明に納得いかない部分もでてくるはずだけど、すくなくとも自分なら高説明したい/して欲しいという考える材料になると思います。この本を元に0歳から200歳までのDIY性教育本というものを作ることを想像して読んでみたい。





「卵子story -- 女性のからだと卵子のひみつ」
きくちさかえ、鈴木賀世子 著 早乙女智子 監修小学館 

卵子・ホルモン・精子などを擬人化して説明しているのが、とても分かりやすい一方、「セイシ君をまつランコ」の物語に共感できないとイライラすることがあります。ホルモン魔女っていうのはなかなかいいと思うので月経サイクルとホルモンの仕組みをできるだけ簡単な説明で理解したい場合に向いていると思います。)

6/30 模索舎イベント報告/DIY性教育

6/30(土)新宿の本屋模索舎でおこなわれたイベントはおかげさまで楽しく過ごすことができました。テーマが幅広かっただけに、はじめはみんな何を話したらいいかわからないかんじでしたが、特定の「病気」や症状、不調に限らず、からだとの関係についてお互いの話から刺激しあっていくと最後には話しが尽きなくなっていました。来てくださったみなさんのおかげです。またすぐにでもこういうことやりたいです。ありがとうございます。以下はみなさんにおみやげとして渡した読み物。ALL ABOUT MY VIGINAから。



性教育をやる(Doする)こと
ーDIY sex education―     
           グレフル@模索舎

以下はカナダ在住の「ALL ABOUT MY VAGINA」(http://myvag.net/)といサイト上で、個人の経験に強く基盤をおき、性やヴァギナもちのからだへ向き合い方や健康管理の仕方を探求しているサラ(Sarah Mundy)という人がExploring Healthy    Sexuarities Conference(健康的なセクシアリティ(達)を探求する)というイベントでDIY sex educationというテーマで話しをした内容の簡単な訳です。 
この文章では性教育を主に扱っていますが、からだ・健康・医療のことを個人がどうにかしようとする時にでてくることにも大抵あてはまるものだと思いますし(そもそも「性」はからだ、健康・医療ときっても切り離せないものですが)、「性教育」を「健康」「からだ」「医療」に置き換えて読んでみても面白いと思います。
 きわめて機械的な翻訳であり、はなしてもきた内容もアメリカ文化(あるいは西洋・西欧?)の文脈に依存しているところも多くあるので読みにくいと感じるかもしれませんが(私もよくわからなくて省略した部分があります)、わかることなら応えます(あるいは調べます)ので遠慮なく言ってください。







(冒頭あいさつ省略)
私がDIYセクシュアリティ教育というとき、一人でしなきゃいけない性教育という意味ではありません。それは自分なりのやり方で、家で、友達と、素人として、安く、あるいは無料でできるということを意味しているのです。
このような独立した、素人の教育は性教育に役立つ一部であるだけではなく、私が考えるのは、一番いい性教育の種類で、もしかしたら実際に効果のある唯一の方法かもしれないと思います。
それぞれの学校が現実的で包括的、そして前向きな性教育プログラムを実施していたとしても、それは現状とは違うのですが、私たちはそれでもDIY教育で補完する必要があります。
人々は多様で、セクシュアリティはとても個人的なことーある人が知る必要があることが、その友人たちには全く関係が無いというようなことーになりえます。ですから性教育は必要に応じて変えたり、私たちのそれぞれに違う風にあたえられる必要があります。
仮に私たちが巨大な、個人にあわせた、複数の選択肢がある性教育プログラムを学校で受けられるにしても、健康的な性との付き合い方やセックスの安全性はいつでも情報が新しくなっているので、私たちは生きている間ずっと新報についていかなくてはいけなくなります。一度性教育を受けて、やることのリストをチェックしてそれでおしまい、というわけにはいきません。それでは正確さを保てません。
私は幸運なことに前向きで包括的で現実的な性教育プログラムを高校で受けることができました。そこで私がマスタベーションやオーガズムについて学びました。副校長は女性外性器の絵をはって、クリトリスを指して「これは女性がオーガズムを得るために刺激するところです」と言いました。
そしてこの素晴らしいプログラムがあっても、すべての種類の情報は私が最後の性教育のクラスを受けてから変わっています。私が学校にいたころ、Nonoxynol-9をつかって殺精子剤で潤滑されたコンドームはさらなる確実な避妊と感染症予防のためにA+レベルだとされていました。いまではN-9は実は粘液の細胞膜を刺激することで余計に感染しやすいことが知られていますので、もう勧められていません。私が学校を卒業したあと、デポプロヴェラという注射の避妊法が人気になりましたが、後に骨密度の低下を招くことがわかり、もうあまり勧められていません。性に関する情報はいつでも変化しています。
このようなアップデートにくわえて、性に関する情報への必要性も時とともに変わります。受胎調節がいい例です。避妊をする十代には、もうこれ以上子供の欲しくないと考えている親とはちがった優先事項があります。あるいは長いつきあいのふたりがモノガミーの枠組みの外でセックスの安全性について考えなくてはいけない時、最良のガイドラインは最後に自分たちが確かめたときから発展していることでしょう。
なので、性教育が継続的なまなびであること、私たちみいながやることであって一度手に入れてお終いとはいかないことは明らかになってきます。このイベントの名前「セクシュアリティを探索する」とは性教育を考える上で役に立つ考え方で、一度きりの資格であるよりもずっとつづく探索の過程であるという意味でで素晴らしいものです
この一生つづく自分たちのために性教育を「する」という過程に注目すると、性教育の一番重要な部分はどんな事実や情報でもないということを考えます。なぜなら、わたしたちはそれぞれ少し違った事実のまとまりや情報が必要で、それもどうせ変わるものだから。性教育の一番重要な部分はひとびとが性教育を(じぶんたちで、じぶんたちのために)しつづけ、どうやるかを自分たちでみつけるように勇気付けることです。
ていうのもきょういくのよくある決まり文句なんだけどね!せんせいは「私たちはあなたたちに物理を教えているのではありません、どうやってまなぶのかを教えているのです!」みたいなことを言うのが大好きです。この大学にもきっとどこなに「ビクトリア大学の本当の目的はあなたにどうやって考えるかを教えることです」とかいてあるパンフレットがあるって賭けてもいいです。
それが基本的な私が性教育について言っていることです。ただしわたしは人々がそれを教わる必要はないと思ってます。私はにんげんはみなまなぶ機械で、わたしたちはそれをつづけるための資源とサポートが必要なだけだと思います。
「性教育は「性教育をやる」ことをつづけるために勇気づけられることです」ということを言うとき、勇気づけることとまなぶことの内、あまり注目されない部分があります。それは教えるために勇気づけられるということです。
おしえることはDIY哲学の大きな部分です。単に「自分でまなべ」ということではなく「じぶんでやる」なのです。性教育の中には大部分が本や映画、友人との会話の中から自分で自分に教えるということがあります。それをやるとき、私たちは自分たちに性についておしえているのです。私たちは性教育者になっています。
私たちはいつでも他のひとにも教えています。私たちは自分たちのパートナーに何が好きでなにがしたいかを教えます。たくさんの人びとがコンドームの使い方や潤滑油の選び方といった実践的なことをパートナーに教えています。子供がいる人はもちろん性について教える立場にあります。たくさんの人が友人に何かを教えて、お互いからまなびます。地域や職場でさえ、それだは起こりえます。私は一度上司に「おとこ」もバイブレーターを使えると教えることなってしまイましたったことがありました。彼が携帯着信を「バイブ」に切り替えて、振動を止めることができなかったことがありました。その時かれは怒って「この電話はバイブレーターだ!助けて!これはおんなの電話だ!」。ということで堅苦しい仕事場でもセクシュアリティについてお互いを教えあうことになってしまいました。
私は教師という職業について語っているのではありません。これは誰もがやっていることです。なぜならわたしたちは社会をつうじて生きていて、お互いから学んでいるからです。
他のどんな話題よりも、私は性教育が人々に「じぶんたちでやる」(DIY)ことを促すものだと思います。少なくとも、進歩的な性教育はそうです。私が進歩的な性教育というとき、セックス・ポジティブとか、フェミニストとか、包括的なとか、現実ベースの、などなどと呼ばれるものについて話をしています。私はこういう種類の性教育は進歩的であるという分け方ができると思います。
進歩的な性教育は。思いやり(あなたに幸せになって欲しい、あなたが間違いをしたときにサポートする)、責任(自分の世話をして、他のひとの世話もすること)という意味において、健康的なセクシアリティを特徴づけると思います。
もっと否定的な、保守的なセクシュアリティの理想は規律(ルールをまもって、ルールに従って競争して、間違いを罰せられること)にもとづいています。
私の個人的な価値観に当てはまることを別としても。進歩的な性教育はよりうまくいきます!それは持続的なのです。あなたが別のだれかに責任をもつように助けるたぶ、相手はもっとお互いを助けることに責任をもつようになります。これと比較して、保守的な方はもず方を不安定にする傾向があります。なぜなら他のひとのルールに従うのは時にイライラしてしまいます。結局ルールを破ることになり、その人たちは安全ではなくなってしまします。なぜならルールが唯一安全を保つものであるからです。これは大変な混乱状態です。
ですから人々を勇気付けることが明確なのは進歩的なセクシアリティの資料です。これは驚くことではありません、なぞなら多くのセクシアリティの情報は自助(セルフヘルプ)やフェミニズムや人権など平等をめざすうんどうから直接出てきたものだからです。.
フェミニズムは性教育にたくさん貢献してきました。女性の快楽のための技術、リプロダクティブヘルスへの壁とそれをどうするかについて、性に関する医療への壁とそれをどうするかなどなど、たくさんのこです。
クイアの権利、ゲイ・レズビアン・バイセクシャル・トランスの運動はじぶんが定義する性のアイデンティティやジェンダーアイデンティティについてのたくさんのアイデア、そしてたくさんのセックスの安全のための技術を提示しました。クイアの活動家たちはエイズ予防のためにコンドーム使用を促進した最初のひとびとです!

障がい者の権利運動はせいきょう性教育にとってとても大きな存在です。自分のニーズについてコミュニケーションをとることについてたくさんの洞察、出産する権利や優生主義的なちゅうぜつの両方におけるリプロダクティブライツの議論などが生まれました。.
とにかくたくさんです!私は年長者の活動やセックスワーカーの権利などまだまだなんでも話ができます。だれかが平等になるとき、いつでもすべてのひとが健康的なセクシュアリティのためのヒントをもらいます。だれかが平等になるとき、わたしたちすべてが新しいセクシュリテュアリティの情報資源(とっておきの手)を得ます。
現在ある効果的な性教育への大きな壁のいくつかは平等、特に若者の権利に結びついています。
学校での包括的な性教育を行うことを妨げる大きな問題のひとつは、若年者は性を追求することとセックスを行うことをを許されていないことです。このことは基本的に若い人が本人にとって安全で前向きである方法で、他の人と同じように性的になったりセクシュアリティを探求する権利があるかどうかという質問であります。
.私はこの質問に「はい、あなたは同じように性的になる権利があります。」と答えずに若者向けの性教育プログラムを行うことはできないと思っています。
私はこのことから何が生まれるかを見てみたいと思っています。なぜなら、それは性的になること、セクシュアリティをもつことがどういうことであるのかの幅広い、良い定義を含むはずだからです。もし私たちが性的に活発でない子供や十代の若者を含めるなら、セクシュアリティはじぶんのからだに良い気持ちをもって、じぶんじしんのセクシュアリティを理解することなども表すはずだからです。8歳のこどもにとって性的であるとはどういうことか、そしてそのうちのいくつかが大人としての私にとっても興味深いものであるかどうかを問う必要があります。誰かがもっと平等になるとき、みんなが洞察力を得ます。
セクシュアリティに関連があるだけでなく、若年者の権利は私が性教育ととても関連があると間あげる教育の方法、学ぶこと教えることについての考えにもたくさんのをことを暗示しています。
若年者の権利についての情報を探すと、多くがモンテッソーリメソッドやモンテッソーリ学校を作ったマリア・モンテッソーリ(Maria Montessori)や、『民主主義と教育(Democracy and Education)』を書いたジョン・デューイ(John Dewey)のような人々の考えの中の教育改革の分野にいきあたります。教育改革者の本を読むと、彼ら/彼女らは学校について話をしていますが、そのうちすべての人は生まれながらにして投票権をもつべきであるとか、いろいろな種類の若年者の権利についての考えについて書いてある章にいきあたります。
彼らは学校が若年者にとって明らかに抑圧的である様式について書きました。たとえば子供が殴られて自分たちが学ぶことについて意見がいえないといったことです。しかし彼女らは人間関係の本質的な権力や権威主義、権威者としての教師、生徒を力づける方オフ等についてもはなしをしました。
それが私が性教育にとって興味ふかいと思う部分などです。私たちすべてがつづいていくじぶんたちじしんの性教育を「やる」ために勇気づけられる必要があるならば。
 私のお気に入りの、教育が人を力づけるに権威を促進してしまうということの一番砕けた説明はジョン・ホルト(John Holt)のものです。彼は1970年代に本を書き、ホームスクーリング(家庭教育)とアンスクーリング(正規の学校教育の外で行う子供の教育)の運動を鼓舞した。彼は私たちが専門家から学ぶとき、私たちは教育が専門家から得られるもので、日常生活の中で学ぶこととは別物だと考えるようになるといいました。彼は専門家が私たちに何を教えようとしているとしても、結局彼ら/彼女らは私たちを教育する必要があると考えており、それは私たちはじぶんたちで学ぶことができないということを暗示しているといいました。
現在、性教育には専門家がいて、その分野には権威もいます。これらの人々は誰かが「だれが性教育を「する」のか」と訪ねたときに思いつく人たちです:たとえば、親、教師、医者、そして博士やプロの教育者、本書き、有名人などの幅広い権威者など。
性教育はセルフヘルプムーヴメントから出てきたもので、勇気づけ(エンパワメント)が必要だということを明確にしているので、性教育の専門家は権威をオーラを弱めるためにいろいろな努力をします。セクシュアリティの本はたいてい自分で管理して、権威者のいう事を聞かず、じぶんじしんでやるようにという激励を最初の方に書いています。Our Bodies, Ourselvesやその後を追った他のたくさんの本は権威者からのアドバイスだけをのせる代わりに一般の人々からの逸話や引用を載せています。
しかしそれでも人々はしばしば性の専門家のいいなりになり、性教育はプロのアドバイスが必要だという意見を持つようになる。わたしは自分たちがすでに知っていることについて、専門家の太鼓判をもとめるようなeメールをよく受け取ります。そのひとたちはじぶんじしんのからだや観察を信頼したくないのです。そのひとたちは「そうです、それがオーガズムです」、とか「いいえ、そのことはあなたがゲイであるということを意味しません」ということを専門家に言って欲しいのです。
私は特別な訓練を受けていないのに人々は時々私を専門家と呼びます。ジェニファー、ヘイディーあなた達も時々性の専門家とよばれるんじゃない?(ジェニファー:うん、すごい嫌!)。だから、「性の専門家」がDIY方式で学ぶことや個人を力づけることをいくら推進しようとしても、人々はそれでも及び腰になり性教育は専門家のアドバイスを必要とするものだという考えをもってしまうのです。
 このことを打ち破るには、DIY性教育を自分のために学ぶということだけではなく、教えるという観点から話をする必要があると思います。教えることは力強い役割であり、それは性教育が「受ける」ものではなく「やる」ものであるなら、含まれなければならないものです。
そのためにできることがいくつかあると思います。
ひとつはDIY性教育や性教育をじぶんたちの
ためにやる事として話をすることです。あるいは「セクシュアリティを探求する」という言い方で通用するならそのことについて話をするのもいいでしょう。
もうひとつは、先生と生徒という状況だけではなく、性教育プログラムの中で会話をすることです。(省略)
 私は他のDIYプロジェクトに目をむけるのも役立つことだと思います。たとえばクラフトやテクノロジーハッキングのようなものです。編み物の場合、編み物をする人たちは、お互いの技術のレベルやその時模索している内容について見せ合ったり話し合ったりします。編み物をする人たちが公共の場で集まると、様々なスキルや知識を目にしたり、多くの編み物をする人たちがじぶんたちの本を出版したり、ウエブサイトさえないのに素敵なものを作っていることが一目でわかります。
 少し前にDIY政治運動(90年代とか)はこのように人前に出ることに関して、様々な方法を使って成功しました。私はブラッドシスターズというモントリオールのオルタナティブな月経用品に商店をあてたグループのステッカーを持っていました。そのス哲多―には「ラディカルな月経について聞いて頂戴(“ask me about radical menstruation”)」と書いてあって、それは良かったと思います。
 最近わたしは似たようなバッヂを作るようになって、そこには「避妊について聞いて頂戴(Ask me about birth control)」あるいは「セックスの安全性についてきいて頂戴(Ask me about sex safety)」とかかれています。これらはしらない人と話すのに適しています。もしじぶんもそうしたいという人がここにいれば、(省略)、そのバッチの一番いいところは、誰かがあなたがつけているバッヂについて聞いてきたときに、その人のも渡してあげればその人もDIY性教育者(DIY sex educator)になれるということなのです!
人々は素人の性教育者がうろうろしているのは怖いことだと思いがちです。その人たちがよくない答え方をしてしまったら?というように。私は性についてはなすのはいつでもいいことだと思っています。
たとえ、性に関する質問に関して、ある人が言えることが「よくわからないけど、☆☆☆で聞いてみるといいと思うよ。」だけだとしてもそれは性教育をやっているということだと思います。たとえそれさえできなくても、言える事が「よくわかんないけど、面白いね。なんでそんな質問をおもいついたの?」だけだったとしてもそれも性教育をやっていることになります。それは質問をして、セクシュアリティを研究することになります。
 これが私の考える、正規の性教育を補完するためのアイディアです。性教育をやることは、じぶんたちが知りたいと思うことについて、そしてお互いや自分たちじしんを教えあうことについて責任をもつことだということを思い出せば、あとは話しをしつづけるだけです。
(最後のあいさつ省略)
+++++++++++

(注)Our Bodies, Ourselvesアメリカで最初に出版され、日本でも翻訳に加えて日本にあった情報が追加されているバージョンが出版され、他にも何ヶ国語にも翻訳されている女性の健康運動の中のベストセラー。
(注).Bloodsisters http://bloodsisters.org/bloodsisters/
血姉妹連帶http://bloodsisters.or.kr/ 
(注)「セックスの安全性」=sex safetyとは、セーファーセックス/より安全なセックスに代わる言葉としてこの話をしている人が思いついた言葉。この方がだれかのルールを守るか失敗するかという二者択一よりもセックスを安全にするコツおしえたりおしえられたりするという関係が作られるのでいいという感じの発想であるようです。




以下のページよりグレフルが日本文にしました。
http://myvag.net/talks/diy-sex-education/
この文章含め、このサイトにあるものはほぼすべて CC(クリエイティブコモンズ)ライセンス Attribution-NonCommercial 3.0 Unported というもので保護されています。これによると、非営利である限り、再使用したり、好きに形を変えて配布していいと著者が考えていることになります。

Wednesday, June 13, 2007

リマインダ:6/30 (土)模索舎イベント

模索舎BLOGに告知が載りました。わたさん、ありがとうございます。
 講師でもなく、アドバイスも出来ないし、その人にあった本を紹介できるかどうかあやしい(本のソムリエ!)ですが、きっとおしゃべりはとまりません。



この機会に模索舎へいこうという人がいたら、『今月のフェミ的』をゲットすることをお勧めします。著者のお1人である理系フェミ研究の紹介も参考に。おまけ付き。けだもの活動のためのリソース・ハウツー(冊子印刷、バッチ、メンバー構成などなど)が特におすすめです。いい本。

Sunday, June 10, 2007

字幕つき顧問グラウンド診療所ビデオ

字幕inをつかって字幕をつけてみました。こちら
直接張っている方が、右がちょっときれてしまいます。





Sunday, June 03, 2007

昨日の新宿IRA上映会+トーク

昨日IRA当番に来ていただいたみなさん、ありがとうございました。COBOサイダーの差し入れに参加者一同喜んでいました。自分の中ではずっと惹かれて、気になっていた出来事であり、しかし他の人とどう共有していいかよくわからないまま、直感で行われた映像鑑賞+トークでしたが個人的には良かったなと思っています。
ここでは昨日の流れをおおまかにレポートします。トークについては後で思い出しながら改めて書きます。
 まず最初に Solidarity not Charity というコモングラウンドコレクティブの紹介ビデオを流してみました。こちらは翻訳・要約等の準備ができず眺めるだけになって申し訳ありません。とりあえずいろんなプロジェクトをやっているんだとか、どんな人があるんだとかおおまかにイメージをつかんでもらったと思います。以下は当日持って行かなかった短い紹介文です。


コモングランドコレクティブ について (紹介文より抜粋要約)

背景と問題:コモングラウンドコレクティブはハリケーンカトリーナによる洪水から1週間後に設立されました。コモングラウンドはアルジェに診療所を開き、食べ物や水、その他物資等を提供等を避難不可能な数千人の低所得の住人へ提供した最初の組織です。
このハリケーンはニューオリンズの街のほとんどを壊滅させただけでなく、低所得者やアフリカ系住民の共同体に対するへの不正義を公に曝しました。

 約275,000世帯が破壊されたと見られていて、家の清掃や修理、信頼できる住居の供給やとても遅れていました。ニューオリンズ行政区では、住民の40%が年間$20,000以下の所得を得ていて、70%以上が1人親の家庭です。ニューオリンズの識字率はおよそ39%です。それゆえ、直ちに住民のニーズが満たされる必要があり、同時に、長期にわたる戦略で地域を安定させることが重大な意味を持ちます。

コモングラウンドとは:コモングラウンドは3人のボランティアと50ドルのお金から始まりました。いまでは40人のフルタイムで活動するスタッフに、医療従事者、職人、技術者、コミュニティのまとめ役、コンピューターを扱う人や法律や住居の権利の推進者等やその他いろいろな種類を含む数百人のボランティアがいます。

コモングラウンドは長い目で活動を見据えていて、歴史的に見放されてきたコミュニティがより公正で持続可能な未来のために力を合わせる場に人々が参加してくれることを願っています。

住宅地では、カビとの接触を少なくするためにしようされる道具を洗浄するための汚染除去用地があります。使用済みの防護服や道具を捨てることで共有の生活スペースへカビを近づけないようにすることができます。








その後、YOUTUBEからプロジェクターを通してこのビデオをを見ました。

Commonground health clinic




だいたいの内容

R.Noah Morris
どうやって始まったか?
マリクが呼びかけをしたんだ、災害に対するグラスルーツな応答を求めて。行政や救済団体がニューオリンズやここアルジェリであまり何もしていなかったから。
私ともう2人のstreets medic(デモ等の行動で警察による催涙スプレーやその他の暴力を受けた参加者の応急処置をする役割の「救急隊員」)とホームレス活動家はそれにこたえて、この通りの向こうの建物を(救急センターとして)開けた。じぶんたち4人はアナキストと自認していて、アナキストの原理による合意形成に基づいて活動をはじめた。アナキズムは自分にとっては、ある種の底辺れレベルからの組織化で、そこでは人々がなされるべきことでなされていないものを自分たちで見つけて自分たちで解決していくことだと思う。


Rebekah Rice
R.N 正看護師 Registered Nurse
私の役割の多くは、血圧を測ったり、血糖値を図ったり、食事やエクササイズについて教育をしたりすることでした。中でも多くの時間を、人々の見に起こったことについて、彼ら彼女らの言うことにの話に耳を傾けることに費やしました。嵐の前と後に起こったこと、家族と連絡を取り合うための問題や健康の問題、家にもどるための問題などなど。

Ellyn Stecker
M.D(医師)

私たちは寄付された者のリストを作っています。使用期限が過ぎる前に他の無料診療所で使ってもらえるように。寄付は全国から集まっています。いくつかはあきらかに製薬会社から送られてきたものです。最初の包装の状態のままですから。他のものは個人や医師等からきた様々な薬です。これらは全て使用期限を著っ区しなければいけません。幸いなことにここにはたくさんの抗生物質や慢性疾患用の薬があります。特にここでとっても必要な糖尿病等の薬家族計画用品もあります。

Leah Morrison
Community Health Advocate 地域保健促進者

私はラティーノ保健REACH projectの一員です。ラティーノの家族や労働者を対象にした移動診療所のプロジェクトです。そこには通常のプライマリヘルスケアに加えてオルタナティブ療法も提供しています。他にも必要とされる情報やリソースを手に届くようにしています。

Rachel Reeves
Herbalist 漢方医
私たちは本当に新しい保健医療のモデル、すべての人のためのものを作ろうとしています。私たちはここの診療所で統合薬(integrated medicine)も用意しています。(チラシ「薬草の相談受け付けます。あなたの医療提供者に聞いてみてください」)
薬草の薬とは、人々を力づけたり、栄養を与えたりするものです。
Elizabeth Newbury
R.N 正看護師
これは9thwardにある診療所の記録です。あそこは診療所というよる救急センターのようなところで、応急処置と予防注射を行っています。この記録を整理してここにおいておくので、ここにくればどの日に誰に何をしたかが分かるようになっています。
私が看護の仕事や女性の健康に興味を持ったのは、恵まれない人にケアを提供することで形で社会正義に貢献したいとおもったからです。私は国際保健にも興味がって、アフリカにも住んでいたことがあり、最終的にはあちらへ戻って診療所を開きたいと思っています。これはその前の興味深い実験かもしれません。

Steve
Community Health Advocate 地域保健促進者
私は人々が健康保険がないために薬を買うことができない場合に手助けえおしています。そしてコモングランドがもっと反人種差別的な組織であるように働きかけています。
(Wearing Buttons Is Not Enough「バッチをつけるだけでは十分じゃない」)
ここにくる多くの人はすでにアイディアがあったり、言いたいことがあったり、ベストを尽くそうとするのですが、わたしたちはもっと・・・
もし本当に成功させたいのなら、このコミュニティの人々が私たちに何をして欲しいかを伝えるようにしもらわなければいけない。かれら/かのじょらにリーダーシップがあると信頼する必要がある。この場所をもっといい街にするため、私たちはただkarera/彼女らをサポートするだけです。たぶんだからわたしはこのクリニックがこんなに好きなのです。わたしたちは地域に根ざす方向に向かっています。それは素晴らしい実験です。

Scott Weistein
R.N 正看護師
このクリニックはこの地域でとても成功しています。
ここはカトリーナの後に開いた最初の診療所です。多くのひとは例によって官僚的な医療制度にならって、わたしたちは数ヶ月で消えていなくなると思っていました。でも私たちははじめから長期的に運営するつもりでいたし、これからもそこへ向かって活動しています。




こちらはコモングラウンドとは無関係のStreets Medic達。軍隊でいう衛生兵。

Monday, May 28, 2007

6月30日(土)午後は模索舎@新宿へ

ラジオ ルクセンブルグ×むむむ共同企画(といってもいまのところまかせきり)があります。
あまり内容をきっちり決めず、来てくれた人の興味に合わせてその場でお互いに話ができたらと思います。もちろんしゃべりたくない人がだまっててOK。ひとりで十分おしゃべりなので。
模索舎は新宿にあるミニコミや少流通出版物を扱う書店です。むむむ等のミニコミを置かせていただいています(現在むむむは在庫切れですが、欲しい人は作りますので模索舎かIRA宛に注文を出してください。)。
トークの当日も店内通常営業中ですので、イベント自体オープンであることに加えて、文字通り人が出たり入ったりすることが予測されますので、そのつもりでいらしてください。じっくり話せない、話し足りなかったという感じになったら、またそこにいる人の興味や都合に合わせて別の場を設定するつもりです。とりあえず、気軽に寄り道してみてください。





grape fruits ×talk session

第一回目のテーマ「あなたの身体とわたしの身体」

心と身体は一致して行動している?
マンスリーデイズはどうすごしている?
マンスリーデイズ前にやっかいなことに悩まされていない?
初めての潮がきたときはどんな気分だった?
生理休暇をしっかりとれている?
性は秘め事?
腰が痛い、足が痛い・・・そんなときには
周囲にはどんなことを協力してほしい?

などなど
日 時:2007年6月30日(土)
   午後14時~16時ぐらいまで。
  (15時ぐらいからおやつタイム)
場 所:模索舎(新宿)
入場料:無料
連絡先:TEL;03-3352-3557
道順などは↓
http://www.mosakusha.com/A_File/tizu_main.html/

飲み物:グレープフルーツCOBOサイダー、カモミールティなど。
お菓子:ベジアイスや、おからクッキーなど。
持ち込み歓迎!!


Thursday, May 24, 2007

6月3日(日曜日)は、IRAへ


むむむ等を取り扱ってもらった縁で、Irregular Rhythm Asylumの店番をいたします。細かいことはまだ決めていませんが、2005年のハリケーン・カトリーナで自然的・人工的に災害を受けたニューオリンズの住民のいるところでSOLIDARITY NOT CHARITY(慈善ではなく連帯なんだ)というスローガンの元、食料の供給、住居や道の清掃・建て直し等、いまも続いているcommon ground collectiveの活動について、中でも特に複数ある診療所について、映像を少し見て保健医療の患者・住民・ケア提供者による自主管理や協働運営の可能性、セルフヘルプ、DIYと保健医療・健康の問題全般に思いつくままみなさんと話しができたらと思います。 
 Common Ground クリニックは抗議行動の際に活躍するActionMedicあるいはStreetMedicと呼ばれる救急処置を行う活動をしていた二人が、個々の家を「怪我はないか?」と聞いて回ったところから始まった。行政にも赤十字等の団体にも見放され簡単な応急処置さえなかったその場所に、医師や看護師などの医療保健の提供者が集まるようになり、現在2つの診療所に加えてスペイン語対応の出張保健サービスが行われている。このクリニックに関わる人たちは、住民がコントロールする常設に診療所へ変えていくことを次の目標に活動しているということです。


Saturday, May 05, 2007

ヤングローズ補足/10項目の健康プログラム


4月20日に投稿したヤングローズの補足と10points health programの簡易なやくを載せます。まず、ヤングローズとは、ウィキペディアによると、

ヤングローズ(英語表記:Young Lords)は、後にヤングローズオーガナイゼーション(Young Lords Organization)という名前に変更されたアメリカ合衆国の政治グループ。ニューヨーク(主にスパニッシュ・ハーレム)においてヤングローズ党 (Young Lords Party) は、ニューヨークとシカゴを中心としたアメリカ合衆国の各都市に点在する、プエルトリコ出身者のヒスパニックナショナリストの組織である。


ということです。資料としては、ヤングローズ・インターネットリソース(英文)と、元ヤングローズのインタビューや当時の映像をまじえたヤングローズの歴史をたどる映像(音声は英語)がYoutubeにアップされています。
ギャング組織から政治組織、そして支部の一部は政党へと姿を変えブラックパンサー党と同じコミュニティの解放をめざしたヤングローズは、この10points health programではブラックパンサーと共闘する一方、女性の生殖/産むこと・産まないことに関わる管理の問題についての関わり方に特徴があるようです。
以前に手に入れたい本として紹介したUndivided Rights:Women of Color Organize for Reproductive Justiceというアメリカの白人女性以外の強制不妊手術を告発し中絶を受ける権利のために戦った歴史を紹介する本の中にも、ヤングローズの名前がでてきます。ブラックパンサーが民族が増えること=ブラックパワーの前進と考えていたため中絶についてそれを必要な権利と認めることは難しかった。もちろんヤングローズの中でも中絶は強制不妊手術と同じく(その手術を受けさせられる当事者の権利を侵すのみでなく)「民族虐殺」ととらえられていたが、合法化されてから初めて中絶手術を受けて死亡したヒスパニック女性の件に応答するかたちで、自分たちが管理する安全で衛生的な中絶クリニックを設置した。
 こういう方向を取る前には、ヤングローズ内の何人かの女性が「女性の地位についての文章(position paper on women)」を党として発表するよう強く要請したことなどが大きく働いたのだと思います。まだよく調べられていませんので今回の補足はここまでにします。

関連
positionpaper on women
(pdf・英文)
Statement on Abortion (pdf・英文)


(訳の質は悪いし注がたくさん必要と思いますがまずは参考程度にだします。ウィキペディアともどもお助けください。)
         10points health program(10項目の健康プログラム)

1. わたしたちは自分たちの抑圧された地域にすむ人々とはたらく人によるすべての保健医療の管理が欲しい
2. わたしたちは患者とはたらいている人の労働条件や患者へのケアをよくするため、そして保健政策をつくるための組織を作る権利が欲しい
3. わたしたちは、現在建設途中である病院がすぐ建てられ地域のニーズに応えることを望む
4. わたしたちはすべての医療施設の中の私たちの民衆の完全雇用と昇進、そしてすべての科学学校の自由入学制が欲しい
5. わたしたちはすべてのひとがうけられる無料の保健医療が欲しい
6. わたしたちはすべての地区に地域が運営する簡単な健康上の問題を扱う診療所が欲しい
7. わたしたちは家から家の、衛生管理、栄養管理、薬物中毒、保育、高齢者サービスを扱う予防医療ケアが欲しい
8. 私たちは失業、粗末な住宅、栄養失調、警察の暴力、そして他のすべての形の搾取のような主な健康上の問題を浮き彫りにする教育プログラムが欲しい
9. 私たちは、住民、学生、組合、労働者組織にこのプログラムをわたしたちの民衆の利益のために積極的に支持して欲しい
10. 保健革命的団結運動(Health Revolutionary Unity Movemen)の役割はすべてのわたしたちの民衆を団結し、教育し、そしてわたしたちの民衆を弱くしつづけ、自己定義と完全な自由のためにたたかうことを不可能にしている腐敗した保健医療制度を暴くことである

Saturday, April 21, 2007

コミュニティキッチン


共同炊事/コミュニティキッチン/コレクティブキッチン
何人かでまとめて大量の料理を作り、家にもちかえって冷凍したりして保存する。時間とお金 の節約になるほか、新しいレシピを覚えたり技術を覚えたり、ただ集団で料理をつくることが社交の場になったりすることが期待される。さらに栄養のバランス を考えて献立をたてるという作業も共同で行える。
 個々のニーズによって、持病に合わせた献立をつくるグループ、ベジタリアン・ビーガン料理のグループ、「故郷」の料理を作るためのグループなど目的も多様になる。




例)

カナダのケベックでは、姉妹+友人で行っていた共同炊事が近所にひろがり、州全体にひろがった歴史をもつコレクティブ・キッチン
The RCCQ

ペルーでは1960年代から70年代にかけた都会への移住にともなって、
貧 困にあえいだ人々が食べ物を共同で大量に買い始めたことから生まれた共同炊事の動きをcomedores populareという。リマのコミュニティキッチンのグループの多くは食料の値上げが加速すると食料の自給率をあげるために食料の国内生産を増やすため のキャンペーンをはじめた。
The First Formal Community Kitchen Movement—Peru
our own recipies


実践的なリソース
バンクーバーコミュニティ・キッチンプロジェクト






おまけ

『栄養と料理』デジタルアーカイブ 農村と共同炊事

Friday, April 20, 2007

10points health program




ヤングローズ(とは何かについては後ほど詳しく書きます。)の10points health program(Health Revolutionary Unity Movement)にインスパイアされて、作ってみた。画像のネタ元はこちら

10points health program(後ほど訳します)
  1. we want community-worker control of all health services in our oppressed communities.
  2. we want the right to form organizations of patients and workers to fight for improved working condirions, better patients care, and to make health policies.
  3. we want all hospitals currently under construction to be built immediatly to serve the needs of our oppressed communities.
  4. we want full employment and upgrading our poeple in all health facilities,and open admissions in all science school.
  5. we want free healthcare for all poeple
  6. we want community-run health clinic on every block to deal with miner health problems.
  7. we want door-to-door preventive care to deal with sanitation control,nutrition,drug addiction,child day care,and senior citizen services
  8. we want educational program that exposes the leading health prblems,such as unemployment,poor housing,unemployment,malnutrition,policebrutality and all other forms of exploitation
  9. we want community,students, unions, workers organizations to actively support and fight for this program in the interests of our poeple
  10. the role of health revolutionary health movement is to educate and unite all our poeple and to expose our corrupt health system that keps our poeple weak and unable to fight for self-determination and complete liberation.




Saturday, January 13, 2007

自彊館(じぎょうかん)闘争続報(ユニオンぼちぼちニュースレター)

ぼちぼちニュースレターより


「十月十一日に提訴をしてからはや2ヶ月、十二月八日、ようやく初回期日がやってきました。朝十時に法廷へ行くと、見慣れたぼちぼちのメンバー数名が真ん中に、団体交渉にきていたじごうかんの役員が右側のスミにちょこっと、そして僕も知らないひとがちらほらと目に付きました(後で聞くと、名古屋から来た人も)。
初回期日はほとんど書面のやりとりで終わるのですが、Kさんから訴状を細くする意見陳述をしました。「二、三歳のころから自分が男性であることに違和感を持ち、学生時代の半ばから、女性として生きることは不可能なのかと悩み始め」、そして、四三歳の時、「このままでは一生を男性として過ごさなければならないという恐怖心を持つようになりました」。
 裁判官もこの事件はきっちりしようと思ったのか、少し性同一性障害の勉強をしている様子です。さてさて、次回は来年(*今はもう今年です)一月二六日(金)の午後1時半から、大阪地裁の609号法廷。六階のエレベーター前のソファーで待ってます!」


ということで以下の行動予定が組まれているようです。

性的マイノリティ差別No!/Kさん解雇裁判を支える会

記念講演:イダヒロユキさん(立命館大学非常勤講師)
『ジェンダー・センシティブと労働権
――「性」という要素にどうむかうか』

**********
参加費500円(低収入の方は300円) カンパも大歓迎です!

その他、プログラム
*弁護士から裁判報告、連帯アピール、今後の取り組みについて、などなど
*支援する会結成にむけて奮闘中です。支援、協力の方、よろしくお願いします。

行き方:JR大阪環状線「森ノ宮駅」から西へ約500m、
地下鉄中央線・長堀鶴見緑地線「森ノ宮駅」2番出口下車
地図



1月26日(金) 午後1時半 自彊館裁判第2回弁論@大阪地裁609号
2月24日(土) 午後2時~ 自彊館裁判 支援集会(仮)
                         @大阪府立青少年会館第6会議室

Monday, December 18, 2006

CHIAPAS HEALTH PROJECT






EDUCAITON for HEALTH
フォトギャラリーより

ZAPATISTAの健康促進者・PROMOTER(医者・教師のかわりに使用するヒエラルキー的な意味をおしやった言い方としてヘルスケアや教育の従事者をこうよぶらしい)をそだてる、診療所をたてるなどのための募金

参考 むむむ:AUTONOMOUS health care in chiapas


Thursday, December 07, 2006

EXPANSION OF LIFE no.15

今回ちゅうぜつ(堕胎)とDIYというテーマで書いた文章を載せてくれているEOL 完成したようです。とりあえず超忙しい中お疲れ様!という気持ちです。今回自宅出産、避妊、クイア関係などが充実すると聞いていましたが、目次をみてもそんな感じですね。ホチキス止めにいきます(笑)。そしてまくら作り!ついこないだまで安眠枕つくりの本を図書館で借りていたところ。



『EOL no.15 特集:D.I.Y.』 完成しました。

IRA店頭ではすでに販売中です(通販はたぶん本日8日13時以降から受付可能)。400円です。ただいま折り&ホッチキス止め作業に追われてます。店に印刷したままの紙が山積みになっているので、その場でご自分で製本してくれれば300円で販売いたします(10部製本してくれたら1部贈呈)。ある程度の部数が仕上がったら各地のディストリビューターに発送したいと思います。いつもディストロしてくれている方、もしこれを見ていたら、希望の部数をメールで教えてくれると助かります。よろしくです。

相変わらずEOLはDIY草の根流通です。販売の協力してくれる個人、ディストロ、コレクティブ、お店、引き続き募集してます。何部からでもよいので連絡ください。お店で売ってもらえることはありがたいことですが(経済面で)、EOLは人のつながりを作り出していくこと(自分が直接そこに関わらないにしても)がもっとも重要な制作動機の一つですので、小さな個人個人による販路拡大(小さいながらもあちこちに点在するような広がり)が何よりです。どうぞよろしく。

EXPANSION OF LIFE no.15 目次:

★ FILASTINEインタビュー
★「STRIKE IT YOURSELF」 KN
★「MISS ROCKAWAY ARMADA」
★ 小川てつオ&いちむらみさこ (カフェ・エノアール) インタビュー
★「PHILOSOPHIZING DIY!」 Waterr
★ PLAN-IT-Xインタビュー (from Maximumrocknroll #276)
★「二人の会話」 たけうちともひこ
★「抵抗食の会(仮)−EAT, RESIST, EXIST−」 抵抗食の会(仮)
★「THE (Gentle) ANARCHISTS' COOKBOOK」 Queer Vegan Collective + 93860
★「WASH YOUR OWN DISHES 自分が使った皿は自分で洗おう」 Crimethinc. + 翻訳:吉田香織
★「HOW TO MAKE A VEGAN PUNK BRACELET」 増子一陽
★「大阪環状線ゲリラ・ハロウィン・パーティー」 Y.O-Gaki
★「PAD PATROL」 藤沢千史 & 佐藤かすみ
★「ちゅうぜつ (堕 胎) とDIY」 グレフル
★「自宅出産という選択肢」 森川莫人
★「玄米どぶろくの作り方」 森川莫人
★「山派」 ゲンマイ
★「QUEERUPTION  HISTORY」 翻訳:A-Menace + Queers Association + Queer Vegan Collective
★「SCHWARZER KANAL」
★「切複-宣言」 切複シンク・タンク
★「DO IT YOURSELF FROM THE HEART.」 Black Falcon
★「労働者の自律性・事故が提示する自発性の萌芽」 滝本静香
★「フランスでの反CPE叛乱における落書き」 翻訳:森川莫人 + KN
★「QVC JAMMING」 Queerat
★「STENCIL GRAFFITI in CANBERRA, AUSTRALIA」 Risa Tokunaga
★「MAKE STENCIL NOT WAR」 KN
★「BOOKS FROM I.R.A - for your D.I.Y. life」 Kage-N
★「オリジナル昼寝まくらを作る!」 Napcore
★「FREE THE SAGADA 9」
★ レビュー by KN
★「SCCESS STORY」 Billy Burg + 翻訳:KN
★ リー・ハーシュ(映画『アマンドラ!』監督)インタビュー



Wednesday, November 29, 2006

薬草使用上の安全性

薬草/ハーブを使用する上で考えておくべきこと。
*知る

自分がよくしらない、初めて聞いた種類の物を、できればいきなり使用しないこと。長期にわたる場合は特に。その薬草が含む薬になったり毒になったりする物質を知る必要があります。
さらに自分の体質、体調、他に飲んでいる薬、その他日々からだに入れているものとその物質が出会ったときに起こりうることを予想しておく必要があります。

*相談する

身近にいる詳しい人や専門家に出来るだけ多く相談することで、自分が考えていなかった事に気が付いたりして、さらに調べたり判断するための材料になります。

*決める

最後に決めるのは自分です。これはその時々決断をしていくということなので、決めたことをすぐにやめるのもいいし、自分の直感にしたがっていくしかありません。無理をしないことも大事な決断です。




*参考資料*

  • 書籍

ハーブの安全性ガイド  
クリス・D. メレティス (著), Chris D. Meletis (原著), 川口 健夫 (翻訳)

メディカルハーブ安全性ハンドブック (単行本)

マイケル マクガフィン (編集)


  • WEB


メルクマニュアル家庭版 ハーブとサプリメント

UT Austin Cooperative Pharmacy Program’s Herbal Safety Website

Monday, November 27, 2006

ourbodyourselves 覚書。日本版古本、韓国版


ハングルは読めませんが、たくさん訳されたり個々の状況によって訳編されたりしているourbodyourselvesのハングル、韓国版(抜粋も読めます)が2005年にでている。自分が読めなくても手元においてたら誰かの役にたつかもしれないので購入を検討中(ちょっとおもいついただけだけど)。

 さらにこれを出版しているAlternative Culture Publishing Co. の英語紹介ページをみていたら、いろいろ読みたくなり。例えば↓

Menarche Party: A Girls' Guide to Happy Menstruation by Jieun Roh et als. (2002)



以下は去年の今頃投稿した物。うまく表示されないみたいなのであらためて投稿します。
*********************

Ourbody Ourselvesの日本語版(完訳ではなく日本の情報などを混ぜた編集版)の最初の版『女のからだ:愛と性の真実』古本屋で購入。1975年にでた本です。

この本はアメリカにあるボストン「女の健康の本」集団(Boston Women's Health Book Collective)の人たちが女性のからだについて自分たちで話して調べたことをパンフレットにして、それを改訂・増補していった結果本になったもの。

日本版もこのあとさらに改訂版がでていて、タイトルも『からだ・私たち自身』と変わり1984年版にでているがこれも売り切れ・絶版。




女のからだ:愛と性の真実がでた70年代、あるいはいまでも女性性器のこのアングルの図は衝撃的じゃないかと思うけど、84年の改訂版ではすでに各部分の名前を陰唇を性唇に、内陰・外陰を内性器・外性器、恥毛を性毛、恥骨を性骨のように言い換えたらしい。


その辺の話もふくめて、ウィメンズブックストアゆうのコラムに本ができていく過程がかかれている(写真の版権の話なんかもなける、ミニコミだったら気にしないのにね、、)。(コラム第三回 シスターフッドが生んだ『からだ・私たち自身』を参照)




11/18の収支報告

ubiqueerさんの報告をそのままですが、

満員御礼、カンパ総額は¥3,550-。振込まだです、送金済ませたらあらためて報告します。



Monday, November 20, 2006

「自己観察法」パンフレット出来ました



















『自己観察法intro-体温+他のしるしでからだを知る方法、自然避妊法etc...』


FAM/自己観察法とは、については以下の投稿を見てください。
むむむ FAM 


この冊子は、
あなたの受胎能力を管理する 自己観察法(FAM)で成功させる妊娠・避妊 / トニー・ウェシュラー/著 花山洋/訳

という高いし手に入らないしな本をいただいて、さらにWEB上でこの本の内容をうまくまとめているミニコミ/zine「Fertilirty AWARENESS(略)」を見つけて参考に訳本を切り貼り、編集しました。「役立つハーブ」のおまけつき。From HOTPANTZ
 *ハーブの項では体への負担はすごく強い物は含んでいませんが、不安がある場合はよく調べて詳しいひとに相談するほうがいいと思います。エッセンシャルオイルを内服するのは厳禁です。

いま置いてあるのは新宿IRA模索舎です。100円で売られます。




  *自然避妊法とかいてありますが、特にコンドームやピルが不自然ということではなく、ほかに言い方がまつからなかったためです。本では非介入的と書いてあ りますがこの言葉もなんだかよくわからないため使いませんでした。自己観察を応用した避妊法とは性格には基礎体温、子宮頚管粘液(子宮の先からでる周期 よって色や質が変わる液体)、補助的に子宮の位置が子宮口の固さを用いて妊娠の可能性がある時期とそうではない時期をみきわめ、可能期にはコンドーム等バ リアをして妊娠をふせぐか、妊娠の可能性のある行為を避けるというものです。


*自己観察法は、妊娠したいひと、PMSなどホルモ ンや月経周期をもっと知りたい人にもやくだちます。このパンフには乗せられませんでしたが、閉経を予測したり婦人科関係の病気を察知したりする目安にもな ります。こちらのほうが気になる人はぜひ元の本を本屋が図書館で敵似れてみてください。自分のからだには直接関係のないという人にも手にとってほしいと 思っています。

月経吸引法 wiki 翻訳一応完成


ベネフィットの報告はもう少しお待ちを。
月経吸引法Wiki翻訳 一応一通りを終えました。
原注や内外リンクを加えたりしなければなりませんが。
引き続きコメント、編集参加歓迎です(私が歓迎しなくてもやってしまっていいものですが。)


(参考)むむむ「MENSTRUAL EXTRACTION」ページ












初期の発展
1971年に、フェミニストの女性リプロダクティブヘルス(要検討)の自助(self-help)グループのメンバーであったロレイン・ロスマンとキャロル・ダウナー診療所で使用されていた手動吸引装置(MVA)を改良した。

二人はカーマンカニューラ(柔軟な医療用チューブ)、注射器、一方向真空管、そして収集ビンを集めて「ロー対ウェイド判決」以前に、女性の妊娠中絶へのアクセスを提供するため、月経吸引を行うための操作の仕方を学んだ。

ロスマンとダウナーが発展させたこの装置はデルエム("Del Em." )と呼ばれる。手動吸引法(MVA:Manual VaccumeAspiration)とは構成が異なり、子宮内容物は注射器に直接吸い込まれる代わりに、カニューラを通って収集ビンに入る。

こ うすることで、(この処置をうける)女性が吸引をコントロールすることができるので(訳注:自分の手で直接操作する、ということではなく吸引の強さなどを 自分の感覚にしたがってさ憂さするひとに言って変えてもらうことができるという意味であると訳者は考える。)、資格のある医療従事者は時にデルエムを使用 していないのにMVAを月経吸引法と呼ぶことがある。

自分達のやっていることを中絶と区別するために、ダウナーとロスマンは月経吸引法、 あるいはMEと呼んだ。 全国女性ネットワーク(National Women's Health Network)によると、「初期のセルフヘルプ実践者たちは女性たちがセルフヘルプグループに参加して月経開始予定日のあたりにお互いの月経を吸引する 練習をするように主張した。もし妊娠が起これば、子宮内容物とともに吸引されることになる。」他の女性グループにMEを紹介するツアーが国内で行われ、こ の方法はかなり有名になり、20、000もの処置がおこなわれたとされている。

1971年には、警察がダウナーとロスマンのセルフヘルプ 診療所に手入れを行なったが、犯罪が行われたという唯一の証拠は、膣のガンジダ感染の治癒するためのビンに入ったヨーグルトだった。ダウナーは無資格で ヨーグルトを使った医療行為により逮捕され、そのヨーグルトは証拠として提出された。1972年の12月彼女は陪審員により無罪とされた。この警察の襲 撃、逮捕、裁判は女性のセフルヘルプムーブメントの中で「名高いヨーグルトの陰謀」("the Great Yogurt Conspiracy.")と呼ばれた。


(アメリカにおける)中絶合法化後の使用

ロ ウVSウエード裁判の最高裁決定(訳注:いわゆるロウ判決)がは1973年に中絶を合法化した後、MEの実践はかなり減った。そして1980年代終わりと 90年代はじめにアメリカ合衆国最高裁判所が居住する州や医療保健の種類により女性の中絶へのアクセスを制限するウェブスター v.リプロダクティブ ヘルスサービス裁決したとき、MEの技術がマスコミで大きく議論された。セルフヘルプに関わる者たちは1971年のツアーを反復 し、自己内診(SELF EXAMINATION)とMEを共有すて全米を旅した。
ニューヨークタイムズは MEを「病院・診療所で行われている 吸引処置の低予算版」と呼んだ。タイム誌は「MEの根拠は、心配した友人によって行われる中絶処置のほうが、もぐりの外科医よりましだということである」 と述べた。今日、アメリカではいまだMEを使用する女性たちがいる。


他の国々での使用
他 の国では、月経吸引方は「月経調節法(Menstrual Regulation:略MR)」と呼ばれる。全国中絶連盟(NAF)によると、「開発途上国では、MEはいまだ反中絶法の抜け道のための重要な戦略であ る」。バングラデッシュは中絶が違法であるが、政府は月経調節法診療所のネットワークを長い間サポートしたきた。バングラデッシュでは、年に 468,000の月経調節法が行われると見られている。  全国中絶連盟はさらに「いくつかの国では月経調節法が技術上の妊娠の確定が無いじょうちあ状態行われると推測しているのでそれを許している」と報告して いる。そのような国は韓国、シンガポール、香港、タイ、そしてヴェトナムなどを含むとされる。キューバでは、中絶が合法であり、月経調節法は広く実践され ている。2週間月経が遅れている女性はだれでも妊娠検査なしで月経調節処置が提供される。

Thursday, November 09, 2006

18th Nov. DIY bar final. Benefit Night for 自彊館(じきょうかん)闘争

先日お知らせした 自彊館(じきょうかん)闘争のためのベネフィット企画が東京早稲田のあかね行われます。
ubiqueerさんのDIYクイアバーのラストになります。自分がいきそこねているだけにここで紹介していなかったですがいまとなると悔やまれる。でもこれからはピクニックに衣替えということでさらにそこんとこも話の花をさかせましょう。


以下、ubiqueerより





当日自彊館裁判闘争支援カンパをよびかけるのでご協力の程よろしく。収支と送金の報告は後日ここにエントリーします(*むむむでも発表します)。



当日詳細

チャージ(入場料):だれでも200円 +自彊館裁判闘争支援カンパ(無理のない程度の額でOK)
飯:なんか適当にベジなものを。直前になったら献立予定お知らせするかも
酒:安いがしかし不味い。発泡酒・缶チューハイ 250円から
音:DJ meenie ことみちゃさん(骨折娘)の繰り出す濃ゆいポップス vs. 俺の愚痴。"エスコーラ・ヂ・サラヴァ・オベヤ"*1のチーム内DJクラッシュもこれでしばらく見納めか?(USO800)
女装:YOUがCANしたいならDOしちゃいなYO
男装:YOUがCANしたいならDOしちゃいなYO
仮装珍装汚装:好きにしろ
持ち込み:困ります
差し入れ:喜びます
その他:お問い合わせは ambiguousmenace(AT)gmail.com まで






Tuesday, October 17, 2006

女(わたし)のからだから合宿 中絶分科会

「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」分科会参加報告。SHOSHIRENさんにも送る予定のものです。グループワークで誕生日が早いひとが発表をすることになり、11月うまれなので発表をして、ついでに感想も書くことになっていました。時間がたってしまったけれどとにかく。「ザ・中絶〜嘘と沈黙を超えて」分科会参加報告。  グレープフルーツ

*分科会の流れ*

分科会は参加者がグループに分かれて、ポストイットに「中絶」から連想するものを
書いて、大きな白い紙の上で、似たようなものをグループにわけていくという作業か
らはじまった。「タブー」「お金」「権利」などなど、おおざっぱにグループに名前
をつけて言った。それぞれのぐるープの完成品をみんなの前で発表し、グループワー
クは終わった。このあと3人がそれぞれのテーマで発表を行った。
まず最初に、中絶医療の現場から統計データとあわせて働く者が産科と同時に中絶ケ
アを行う葛藤などについて話された。続いて科学が中絶や胎児をどう定義してきた
か、「堕胎」や「中絶」という言葉がいつどのように使用され始めたか、そして水子
供養の話などなど、科学と宗教について発表があった。最後に中絶技法の現状とさま
ざまな角度からみた推奨される方法、さらに「Del-Em」という初期中絶の道具や薬草
レメディなどの専門家主体の医療からはなれた方法も紹介された。


たくさん考えたことがあったのですが、少し時間がたってしまい思い出しながら書き
ます。グループワークでは、とにかく短時間にたくさん思いつくまま書きました。自
分がかいた内容はたしか、「十代の妊娠」、「お金」「保険」「パートナー同意書」
「話せない」とかだったと思います。これらはそれぞれタブー、お金などのカテゴ
リーに入ることになったのですが、「パートナー同意書」が「男ともめる」などと一
緒に人間関係のカテゴリーに入っていて、自分が思ったものと違うかたちで解釈され
たことに驚きました。私は保険やお金と同じように障壁のひとつ(男ともめるのもか
べですが、、)としてなんであんなのがいるんだ的な、法制のいやなところを思って
書いたものでしたが、同じものをみて違うことを思うという瞬間を経たことが、この
大きく、複雑な中絶というテーマの分科会へ身を置くためのいい導入(イントロ)に
なりました。
最初の話で一番では、やはり5分置きに中絶のケアと妊婦検診や出産を扱う病院勤
務話が頭に残っています。助産師、助産婦、産婆、トリアゲバアサンなどの名前をさ
かのぼってさらに名前がなかったころを考えても、出産と中絶を一緒に扱うこと自体
は珍しくなかったと思います。どちらも起こる人には起こることで、よく似た過程を
追うもの(妊娠までは同じで、終わり方が違うだけ)ですし、きっといまよりもどち
らも「普通のこと」という感覚があった時代があったのではないかと思います。ただ
出産へ向けての母子保健しか学べない助産師さんが、忙しい病院の中で何の助けもな
く「妊娠・出産」と「妊娠・中絶」の間にある今の社会と医療の矛盾をそのまま受け
取って解消しなければならない状況にあるという現実にはっとさせられました。

二つ目の話では、堕胎と中絶という二つの言葉は、様々なニュアンスや含意する
意味が違うということをおしえてもらったが知りましたが、中でも堕胎は
中期中絶を含意するところにはっとしました。
 きっとまだ初期の妊娠を確認することが出来なかった時代に使われていたのかなと
考えると、言葉だけではなく「初期の中絶」ということを想像することも難しかったのかも
しれない。同じ妊娠中絶の方法を使用したとしても、「妊娠したかもしれないからす
ること」と「妊娠したのですること」が同じ行為だという人は多くないだろう。だか
らこそ自己決定が大事、と改めて思いました。
最後の発表では、ご友人が「剥爬(そうは)」という言葉を知らなかったという話
から始まりました。私も必要になって調べたときにはじめて目にしましたし、まだ年
内のことです。これは年代によるのか、意見が交換されましたが結論はでませんでし
た。文字通りゼロから無限大の中絶の技法をめぐるお話でした。日本で主に使用され
ている方法(これについても違う意見が飛び交いました。なにせきちんとしたデータ
を集めるのが難しいんですね)からWHOが推奨する方法がだいぶ違うこと。中絶する
ひとにとってどんな技術(手術そのものだけでなく、入院日数や麻酔の有無も含む)
がいいのか、という話では個人の立場や事情によって大きく変わってくるということ
も意見の交換からわかりました。

あとで話した人からも一番聞いたのが「時間が足りない」「まだまだ話すことがある
ね」ということでした。いまレジュメをみても発表者の方もたくさん話したりないか
んじが伝わってきます。興味が湧いた方は機会があればインターネットで「理系フェ
ミ研究」「リプロな日記」を検索しましょう。

********

「リプロな日記」より
分科会報告2
分科会報告1
発表資料2
発表資料1

セクシャルマイノリティ差別解雇裁判



勝手に作ってしまった。使いたいひとがいればどうぞ。←
改良案も募集。というかわたしもカンパします。

毎日新聞オンラインの記事




非正規組合「ユニオンぼちぼち」は性同一性障害に対するセクハラへの犯罪と雇い止め撤回を求める裁判闘争支援を呼びかけています。The precarious workers union "Union Bochi Bochi" calls on all to support the fight against discrimination and sexual harrassment of workers from sexual minorities.
自彊館(じきょうかん)闘争にご支援を!

<労働者の使い捨てを許さない> Stop precarious labor conditions!
<マイノリティ差別を許さない> Stop discrimination of minorities in the workplace!

2004年9月から約1年半、大阪市野宿生活者巡回相談事業で働いていたKさんに、今年3月、突然の雇い止め通告。雇い止めは、Kさんの性同一性障害を差別した不当なものです。「男か女かはっきりしろ」、「野宿者から蔑視される」など差別的な言葉を浴びせかけられたあげく、仕事を取り上げられ、雇い止めにされました。

雇用主の社会福祉法人大阪自彊館側は、団体交渉の席上、雇い止めには正当な理由がないことを認めていますが、セクハラを認めず、雇い止め撤回もしません。Kさんは、泣き寝入りはしたくないと、性同一性障害に対するセクハラへの謝罪と雇い止め撤回を求める裁判闘争に立ち上がりました。

ユニオンぼちぼちも全力で闘っていきます。しかし、裁判闘争には多額の費用がかかります。ぜひ支援カンパをお寄せくださいますようお願いいたします。労働者の使い捨てを許さない、マイノリティ差別を許さないこの闘いに暖かいご支援をよろしくお願い申し上げ
ます。

※※※※※※※※※※
裁判カンパのお願い

自彊館闘争支援カンパ 1口1,000円(何口でも)
郵便振替の場合(自彊館闘争支援と明記ください)
加入者名 ユニオンぼちぼち
振替番号 00900-8-263985

※※※※※※※※※※
裁判を広めてください!
☆このメッセージは、転送・転載してください。

☆チラシを周囲の友人に渡していただければ、なお幸いです。裁判支援チラシは、右から簡単にダウンロードできます。

▼Kさんの思い

突然雇い止めを言われ、有期雇用の労働者の厳しい現実を味わっています。私は入社時に、自分が性同一性障害であることを報告して採用されました。私の仕事は、野宿生活者の巡回相談です。アルバイトとしては人並み以上に仕事をこなしてきたと思います。しかし、新しい所属長はマイノリティを理解しようとせず毛色の違う人間をいかに排除するかしか考えていないかのようで、陰に陽に仕事をさせてもらえない仕打ちを受けるようになりました。

厳しい雇用情勢下では好むと好まざるとに関わらず、多くの人が非正規雇用に甘んじざるを得ません。誰もが弱い立場に立つ危険性にさらされ社会的に排除の対象にされるかも知れないのです。団体交渉の中で自彊館幹部は「有期雇用のアルバイトは期間が来れば解雇されて当たり前」と言いました。最近、プレカリアートという言葉をよく聞くけど社会問題として非正規雇用の問題を考えないといけないと思います。私は「嫌なら辞めて他の会社へ行け」と言われたけど、そういうことを言えないような、労働者を使い捨てにできない社会を望みます。個人を尊重する社会でないと誰もが安心して暮らすことなんてできないのだと切に思います。

個人的な抗議に限界を感じ、労働組合の必要性を痛感しました。私以前にも泣き寝入りしてやめていった人もいます。職場がこのままではまた同じことの繰り返しになると思いました。泣き寝入りをしない。労働者の使い捨てを許さない。マイノリティ差別を許さない。だから裁判に訴えることにしました。どうぞ、ご支援をよろしくお願いいたします。

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ユニオンぼちぼち
毎週土曜日12時~午後6時は労働相談中!
京都市南区東九条上御霊町64-1
アンビシャス梅垣ビル1F
電 話:075-681-6904(FAX兼)
E-mail:botiboti (アットマーク)rootless.org
URL:http://rootless.org/botiboti/main.htm

Tuesday, October 10, 2006

ちゅうぜつ舟@ポーランド,アイルランド、ポルトガル


オランダのアムステルダムに事務所を置くWOMEN ON WAVES という団体があります。活動家と医師で構成されるこのグループは、モバイルクリニックを船に載せ、ポーランド,アイルランド、ポルトガルなどのちゅうぜつが違法である国の海域ぎりぎりで手術を行ったり、ちゅうぜつピル(ミフェプリストンなど)を処方したりしている。他にも世界中の安全にちゅうぜつをおこなえない国のひとたちにこのピルを届けているよう。

「ちゅうぜつ船」BBC ドキュメンタリー

Abortion Ship


Protesters greet the Langenort's arrival in Poland
Correspondent was broadcast on Sunday, 26 October, 2003 at 1915 GMT on BBC Two.
As Dr Rebecca Gomperts sails the Langenort - a floating abortion clinic - into Poland, we follow the ensuing conflict and legal battles in a country where abortion is almost entirely banned.

The week before Dr Gomperts' arrival Poland had voted - by referendum - to become part of the European Union.


Click here for a programme transcript
A predominantly Catholic country with some conservative factions and a powerful Church, parts of Polish society were still smarting from the success of the European referendum when they learned "the abortion ship" was on its way.

This was exactly what the League of Polish Families, a small party on the margins of Polish politics, had feared: it seemed no sooner had the door to a wider Europe been opened than abortion and euthanasia were on their way to Poland.

Legal battle

Our cameras follow the clash between the two sides: Dr Gomperts' security, led by Marjie Moore (a former New York City police officer) and the League of Polish Families, led by their local MPs and their followers.

Services provided on board the Langernort
In port:
Contraceptives
Pregnancy tests
General info
Offshore:
Non-surgical abortions

They try to prevent the ship from entering the harbour and "killing Polish babies", mostly by throwing eggs and paint.

They also file a legal case with the local prosecutor with very serious legal implications for Dr Gomperts' ability to work.

The Polish authorities are determined to foil Dr Gomperts' plan to take pregnant women out to sea to give them abortions where Polish law does not apply.

But they, like her, are determined to follow the letter of the law. What unfolds is a struggle of wills as Dr Gomperts finds her way around the obstructions.

Eventually she succeeds in taking some pregnant women out to international waters and giving them the abortion pill called RU-486.

We follow some of the women as they take the decision to have an abortion on the boat and also meet one who resorts to an illegal abortion because she was not able to get on Dr Gomperts' ship.

Under current Polish law, a pregnancy can be terminated only if the mother's life is in danger, if she was raped, or the embryo has grave defects.

Doctors can face up to three years in prison if they are caught performing illegal abortions.

As well as raising questions about the intractable and well-rehearsed abortion debate, the film explores a clash of two cultures that are soon to be part of the same expanded Europe.





Thursday, October 05, 2006

wiki 月経吸引法 ME

昨年の今頃は月経カップのページ(いまだスタブ)を作りましたが、今日はメンス吸引(Menstrual extraction)のページ翻訳をはじめました。翻訳のヘルプ、おかしいところなどの指摘、アドバイス広く募集中。 こちら


Wednesday, September 27, 2006

2006年「女(わたし)のからだから合宿」

女(わたし)のからだから合宿


日帰り参加のお申し込みは当日までお受けいたします!


●日時:10月7(土)8(日)9(祝)
●場所:国立女性教育会館(埼玉県比企郡嵐山町菅谷728番地)
    東武東上線武蔵嵐山駅徒歩15分、もしくはタクシー利用で5分

●費用:全日程参加(2泊3日)8000円(8日交流会=夕食つき)
    1泊参加 10月7日(土)泊 3700円
         10月8日(日)泊 5700円(交流会費込・交流会での飲み物は別)
    日帰り参加 2日間 1500円
          1日間 1000円&交流会2000円(飲み物別)
    ※食事は、8日の夕食以外は各自負担です。

●下記に該当する場合、特に希望がある場合は申込時にお申し出ください。
    子どもを連れて参加します
    介助者を連れて参加します
    宿泊部屋の希望(1人・4人部屋のいずれかです)

【合宿参加申込先】
●女(わたし)のからだから合宿事務局(SOSHIREN気付)
 〒162-0067 東京都新宿区富久町8‐27 ニューライフ新宿東305号室「ジョキ」内)
○E-mail:gogo@soshiren.org
○Fax:03(3353)4474





もう来週ということで、いけたら以下の分科会に出たいと思います。性別、その他の参加制限は特に書いてないのでないと推測してますが、確かめるか。




「ザ・中絶~嘘と沈黙を超えて」
中絶というと掻爬と思いこんでいませんか? 世界では,もはや掻爬は過去の技術。女性のリプロダクティヴ・ヘルスのためには,ごく初期の中絶を処置できる吸引法や薬(ミフェプリストン)を使った中絶のほうがベターだと,WHOもお墨付きを与えています。特に最近注目を浴びているのが,注射器のような道具を使った手動吸引法。そのルーツのひとつは,ウーマンリブの時代に「おんなのからだの運動」をしていたアメリカの女性たちが編みだした「Del-Em」という初期中絶の道具でした。この分科会では、「Del-Em」が開発され、広がった経緯を紹介し、現在、世界中で使われているさまざまな中絶技術のよい点、悪い点をみていきます。同時に、中絶をした女性が罪悪感を感じる方向にしむけられてきた日本の社会状況を追っていきます。分科会後半は、参加者の方と「中絶をどう捉えていくか」について考えていく予定です。

Monday, July 24, 2006

FAM(自己観察法)の避妊+緊急避妊

自己観察法(FAM)を用いた避妊の方法と、早期に(受胎前後~2,3週まで)妊娠を終わらせる方法のパンフレットを準備中。さらに共同でちゅうぜつをテーマにした冊子が出る予定です。夏をめどに。



Tuesday, May 30, 2006

エマ・ゴールドマン映像



Anarchism in America documentary,produced in1980 or '81




家でこのブログをみると画像が多くて遅いので、近々テキストのみバージョンを作りたい。なのでこっちは画像張り放題しちゃう。

Saturday, May 27, 2006

book:::躁うつ病を生きる

昔薦められた本を調べていたら翻訳がでていることがわかったのでメモ。


K.ジャミソン 著 田中啓子 訳

躁うつ病を生きる


わたしはこの残酷で魅惑的な病気を愛せるか?

◆目 次◆
Part One 自由な青い空へ
太陽に向かって/生きるための教育
Part Two 素敵とはいえない狂気
舞いあがる心/遥かなる土星/肢体安置所/テニュア
Part Three この薬、この愛
将校にして紳士/雨が降っていたよね/狂気を見つめる愛
Part Four 躁うつ病を生きる
狂気について/もつれたらせん/クリニカル・プリヴリッジ/ままならぬ気分
エピローグ


原題:AN UNQUIET MIND : A Memoir of Moods and Madness〈Jamison, Kay Redfield〉
四六判

272頁

定価2520円(税込)

時に生きる力を極限まで活性化し,時に死へと誘う躁うつ病というパラドックス。自ら躁うつを病みつつ治療者でもあるという二重のパラドックスを,愛と勇気に支えられて生き抜いてきた女性医学者の胸打つ記録。発売早々欧米読書界で絶賛の書。


◆本文紹介◆
自分の病気について公にする決心について、わたしはずっと心配しつづけている。けれども三十年以上も躁うつ病を抱えてきたことによって得た強みのひとつは、乗り越えられないほど困難なことはめったにないとおもえるようになったことだ。それはチェサピーク湾が嵐のときにベイブリッジを渡っているようなものだ。前に進むのは怖いかもしれないが、あともどりはできない。詩人ロバート・ローエルのきわめて本質的な提案に、わたしはなにかしら慰められずにはいられない…いっそ何があったか言ってしまえばいじゃないか。(「プロローグ」より)





icarus projectページの中にある記事 The Bipolar World の中でこの本に触れている部分を抜粋。

An Unquiet Mind: A Memoir of Moods and Madness, by Dr. Kay Redfield Jamison. First published in 1995, in recent years it has become the book everyone reads about manic depression. Jamison is an interesting one: not only is she a psychiatrist but she’s also bipolar herself and has been through the suicidally depressed and delusionally manic mood swings like the most dramatic and tormented of us. She also has quite a flair for writing, with a poetic command of language that left me smiling and reading certain passages over and over again. I would venture to guess that not too many psychiatrists out there use great words like “mercurial,” “cauldronous,” and”glacially.” I found the book well thought-out and beautifully written.

Jamison has another, less well-known book called Touched with Fire: Manic Depressive Illness and the Artistic Temperament. While more academic and dense, the book attempts to draw out the connection between creative genius and bipolar disorder, using as examples such classic artists and writers as Virginia Woolf, T.S. Eliot, Hermann Hesse, Vincent van Gogh, and Jackson Pollock. I finished the book with the new understanding that I’m a part of a group of people that has been misunderstood and persecuted throughout history, but meanwhile has been responsible for some of the most brilliant of history’s creations. I found the book rewarding in its attempts to tackle difficult questions about the nature of lithium treatment and the price artists pay in deciding whether to take the drugs. And questions about what would happen if people like us were actually weeded out through future genetic technology.

Touched with Fire left me wondering what a book about the relationship between bipolar disorder and creativity would look like if it was a little less academic and if the examples used were more contemporary artists and musicians, people whom (less classically cultured) folks from my generation might have actually heard of and be able to relate to.


読書会用の議題付紹介ページ Reading Group Guide

Saturday, April 29, 2006

after abortion:中絶のあとはどうするか

sisterzeuzのウェブサイトより




Pregnancy Via Clinical Abortion、Herbal Abortion、Menstrual
ExtractionまたはMiscarriageの結末に続きます。




When Birth Control Failsより、Suzann Gage「どのように安全に自分達を堕胎するか」をとってきました。
 私たちの意見にはいくつかのことについて異なるものがありますので、必要なところには()内にコメントをくわえています。 情報の多くをすべての妊娠中絶状況、草の、または、臨床の妊娠中絶、流産または月経抽出中絶法(menstrual extraction)に適用することができます。


1) 妊娠中絶が確実に完全になるようにします。 すべてが取り除かれたのをできるだけ正確に断定するために取り除かれた組織をチェックします。 {臨床の妊娠中絶では、医師はこれをするでしょう} 12週間、胎児が密着している胎盤を探します。 これは、平坦で、厚くて、中身の多いした片の組織が胎児のへその緒に付いたように見えるでしょう。 これが見つからないなら、後で別々に通過することがあります。それは24~48時間の間に通過するはずです、でなければ子宮の感染を引き起こすことがあります。

2) 子宮をもとのサイズに収縮して戻させます。 通常、子宮は自分でかってに戻るでしょう。 しかし、他の残っている組織も放出するのを助けるので、これを行うのは非常に重要です。 止血するのを助けて、子宮口を閉じるので、細菌が子宮に達するのを防ぎます。 子宮が収縮するのを助ける最も良い方法の1つは子宮をマッサージすることです。 また、薬草ではアンジェリカ{しかし、ドングクアイでない}、Cotton根の樹皮、およびペニロイアルハッカが、子宮が標準サイズまで戻るのを助けることができます。 子宮が確実にプラムのように小さく固くなるようにします。 そうでなければ、妊娠中絶の1週間後に検査して、確実に中絶が完全だったことを確認してください。場合によっては再び中絶施術が必要になります。

3) できれば、数日間、精力的な運動を避けます。 精力的な運動で、あなたは、より多く出血することがありり、これによって体力がなくなったり貧血になることがあります)。 {ハーブでこれらの状態から回復するのを助けることもできます。}

4) 2~3週間ちつに何か入れるのを避けます。 これは浴槽の中に座ることによる水を含みます。挿入; タンポン(代わりにナプキン、布を使用します); 水泳;洗浄; などなど。 これらどれもが子宮のなかにバクテリアを入れてしまう可能性があります。なぜなら中絶勅語はいつもより子宮口が開いているからです。子宮口が閉じられるまで、待ちましょう。 {注意: 出血がいったん止まると、子宮口が閉じるはずなので、プラスチック製のスペキュラムで確かめることができます。これは子宮口が広げられるため、臨床の妊娠中絶をした場合に特に心配なものです。}

5) 伝染病を予防するために抗生物質を取ることができます。 これがいつも必要であるというわけではありませんが、化膿を防ぐのは感染したあとで治療するよりもよいはずです。 感染力を扱うのに使用される米国の抗生物質は以下の通りです。 ペニシリン、ampicillan、テトラサイクリン、およびエリスロマイシン。 数日間、通常、1日あたり4回飲みます。(訳注:アメリカの「通常」だと思います。日本だと1日3回ではないでしょうか)。 抗生物質はガンジダ、ガスと一時的な消化不良を引き起こす場合があります。 {注意: 抗生物質の後にacidophyllusを取るのは、体に利益のあるバクテリアを補給するのを助けます。 バクテリアが良いバクテリアより速く再植民するとき、ガンジダは起こります。} {注意: 副作用を引き起こして、あなたの免疫システムを抑圧する抗生物質の代わりに、より安全な草の代替手段があります。 特にエキナセア、良いバクテリアも悪いバクテリアもまとめてころしてしまう代わりに、免疫システムを活性化し、感染症をおこすものを殺すことができます。〉

6) あなたの次の通常の月経は3~8週間、あるいは10週間後にさえなるかもしれません。 その時までに来ていないなら、医師、看護婦または助産婦に診てもらいます。 あなたが、流産した(あなたの妊娠中絶のおよそ時間){あなたが月経抽出中絶法、または妊娠を終わらせるのにハーブを使用したなら}と思うと伝えれば、あなたがまだ妊娠しているかどうか確認するために内診をするといわれるでしょう。 しかし、この時期までくると、不全流産であなたはとても具合わるくなるかもしれません。 {注意: 私の仮定は子宮の感染には言及していますが、不妊症と未処置の多分均等な死に通じるかもしれないということです。}あなたは感染へのうんざりであるだけではないでしょう。

7) あなたは熱があるかどうか確認するためにあなたの体温をチェックします。 (100.5Fより高いなら、それは感染を意味することができます。訳注:この部分はアメリカの基準で、華氏で現されています。単純に摂氏に変換すると40℃になりますが、それ以下なら大丈夫なのか定かではないので調べなければいけません。私は医者で熱が出ましたか?とだけ聞かれたので、自分のいつもの感覚で熱があるかないかを調べるのが基本だと思います。確認が必要。)

8) 妊娠中絶の最大3週間後までに出血するのはOKです。 ほとんど出血させない女性もいます。 出血は、始まって、止まることがあります。そして、これはそれが非常に重い出血でない限り、OKです。 出血で疲れるか弱く感じるなら、あなたは、貧血を防ぐために鉄分の錠剤を飲むことができます。 {注意: 安全に鉄を補給するのに使用することができる黄色いイエロードックとイラクサのようなハーブで鉄分の採りすぎを心配せずに鉄分の喪失から回復することができます。}
{注意:3週間の出血について。 月経抽出中絶法の私自身の経験では、各回およそ10日間出血は続きました。 私が知っている3-4 週渡って出血した例では、中絶は完全ではありませんでした。 また、草の妊娠中絶では、出血はめったに10日間以上続きません。 また、妊娠中絶にハーブを使用するなら、少量しか出血しなかったり、出血しては止まりまた出血するというパターンは不完全な中絶を意味します。それゆけ3週間にわたる出血は問題がないとはいえないでしょう。 出血が2週間以上続くなら、検査をうけてください。}

{そして、私からもうひとつ} 妊娠中絶か、流産かハーブにかかわらず妊娠の終了の直後から、避妊するのことを特に気をつけなければいけません。多くの女性は、彼女らが予想しない時に排卵して、気付くと二度妊娠しています。 あなたにこれが起こらないようにしてください! 月経の周期が整うまでは特に避妊に対して慎重にしてください。


Following the ending of Pregnancy
Via Clinical Abortion, Herbal Abortion,
Menstrual Extraction or Miscarriage


http://www.sisterzeus.com/after_abortion.htm

This was taken from When Birth Control Fails - How to abort ourselves safely, by Suzann Gage. Its has good information which I thought would compliment my website. Our opinions differ on some things, so I added some commits of my own. Much of the information can be applied to all abortion situations, herbal or clinical abortion, miscarriage or menstrual extraction.


1) Make sure the abortion is complete. Check the tissue removed to determine as best you can that all was removed. {In clinical abortion, the doctor will do this} Beyond 12 weeks, look for a placenta attached to the fetus. This will look like a flat, thick, meaty piece of tissue attached to the umbilical cord of the fetus. If this is missing, you may pass it later separately. It should be expelled by 24 to 48 hours after the abortion or it can cause a uterine infection.

2) Contract the uterus back to its normal size. The uterus will usually do this on its own. However, this is very important, because it helps to expel any remaining tissue. It also helps stop bleeding and closes the os to prevent germs from getting up into the uterus. One of the best ways to help the uterus contract is direct uterine massage. Using herbs like Angelica {but not dong quai}, Cotton root bark and pennyroyal can also help the uterus contract down to its normal size. Make sure the uterus is small as a plum and hard. If not, have a pelvic examination one week after the abortion to make sure it was complete; possibly you will have to do the abortion again.

3) Avoid strenuous exercise if possible for a few days. Strenuous exercise can make you bleed heavier which could make you weak and anemic. {Herbs can help combat this}

4) Avoid putting anything in the vagina for 2 to 3 weeks. This includes water from sitting in a bath tub (shower or sponge bath instead); intercourse; tampons (use a pad instead); swimming; douching; etc. Any of these things could get bacteria into your vagina which can enter the uterus after an abortion, because the os is more open. Wait until the os is closed. {Note: Once bleeding has stopped the os should be closed, this can be verified by checking with a plastic speculum. This is of particular concern for women who have had a clinical abortion where the cervix has been dilated.}
5) Antibiotics can be taken to prevent infection. This is not always necessary, but it is better to prevent an infection than to have to treat one after you get it. Antibiotics in the U.S. used to treat infections are: penicillin, ampicillan, tetracycline, and erythromycin. THey are usually taken about 4 times a day for several days. Antibiotics can cause gas and temporary digestion problems as well as vaginal yeast or "candida" conditions. {Note: taking acidophyllus after antibiotics helps to replenish the bodies good bacteria. Yeast infections occur when the bad bacteria repopulate faster than the good bacteria can.} Sulfa drugs are also given to treat infections. Antibiotics are available in the U.S. by prescription only. {Note: Instead of antibiotics which destroy your internal flora, cause side effects and suppress your immune system, there are safer herbal alternatives. Echinacea in particular, activates your immune system, rather than killing all the bacteria in your body both good and bad, it stands ready to kill any infectious invaders.}

6) Your next normal period may come in 3 to 8 weeks, or even 10 weeks. If it has not come by that time, see a doctor, nurse or midwife. Tell them you think you miscarried (around the time of your abortion) {If you had a menstrual extraction or used herbs to end pregnancy} and they can do a pelvic examination to see if you are still pregnant. However, by this time, an incomplete abortion could make you very sick. {Note: My assumption is they are referring to uterine infection, which would not only make you sick, but could lead to sterility and untreated maybe even death.}

7) Check your temperature to see if you have a fever. If it is higher than 100.5 F, it can mean an infection.


8) It is OK to bleed up to 3 weeks after an abortion. Some women bleed very little. Bleeding can start and stop and this is OK as long as it is not extremely heavy bleeding. If you feel tired or weak from bleeding, you can take iron pills to prevent anemia. {Note: there are herbs like yellow dock and nettles which can be used to safely replenish iron and minerals lost during bleeding, without worry of iron over-dose.}

{Note: Item #8, I don't necessarily agree with, but then not knowing exactly what form of abortion whomever was writing about maybe bleeding for 3 weeks is ok. In my own experience with menstrual extraction bleeding lasted for about 10 days each time. The one instance I know of where someone bled for 3-4 weeks the abortion was not complete. Also, in herbal abortion bleeding rarely lasts more than 10 days. Also if using herbs for abortion, bleeding only a small amount, starting and stopping or spotting would imply that the abortion is not complete and thus is not acceptable. If bleeding lasts for more than 2 weeks get it checked out.}
{And something of my own...} Following the ending of pregnancy, be it by abortion, miscarriage or by herbs, it is important to be extra careful to avoid pregnancy. Women has ovulated at a time they do not expect and have found themselves pregnant twice in a row. Don't let this happen to you!! Use a reliable form of contraception, until you are sure your cycle is back on track. Also, following pregnancy it might be time to reassess your current birth control method. Maybe it is time to improve upon it to prevent future occurrences of unwanted pregnancy.

Taking Care after Abortion, Miscarriage or Herbally induced Abortion(試訳:省略あります)

Sisterzeusより

人工妊娠中絶、流産、または薬草による中絶のあとのケア

受精をすると、体には受精卵を保護したり育てる準備などを始めます。受精卵が着床した後体はさらに多くの事をする必要があります。妊娠を中断する意図でハーブが体に入ると、この妊娠の準備のほかに体にストレスが加わります。多くの堕胎薬ハーブが強く、強力であり、中には有毒物質が含まれるものもあるので体に負担がかかり、肝臓や腎臓にもストレスを与えます。願っていないときに妊娠しているという状態は感情にもストレスが加わります。出血が始まったなら、あるいは始まったとき、体の中から鉄分や他の重要な栄養素が排出されます。

これらの理由から、健康でのために体が失ったものを取り戻し、精神面でも元気をかんじられるように回復を始めることが重要です。バランスのよい食事(鉄分、カルシウム、他のビタミンやミネラルの高いもの)、たくさんの休息、そして滋養分の多い薬草療法の使用が大切です。

病院での妊娠中絶以外の方法を使用した場合。(薬草、あるいはMenstral Extraction月経抽出中絶法)

* 妊娠中絶あるいは流産が完全に起こった直後に効果のある薬草
     エキナセア(チンキ剤かお茶)は一週間後くらいまで。免疫システムを回復します。
* 長期的に免疫システムを強化するには、アストラガルス (Astragalus. 学名:Asragalus membranaceus キバナオオギ)と呼ばれる中国の薬草を使用することができます。3週間使用したら1週間やめる。これを必要に応じて繰り返します。
* イラクサ葉(ネトル)は鉄分、カルシウム、および他のミネラルを優れて持ち、体の再建に驚くような働きをします。

キイチゴ葉/レッドラズベリーリーフ(子宮の強壮剤)、青いクマツヅラ属またはシベリアのチョウセンニンジンのような他のハーブと組み合わせることが出来ます。 1週間あるいはさらに長い間、1日あたり2-3個杯を飲むこと。
* 売られている他の栄養ドリンクで役立つものがあります。自然食品店などで探してみましょう。
* また、向日葵種子は体がじぶん自身で再建するのを助ける鉄、ビタミンE、B-vitamina、および他のミネラルの良い源です。


必要であるならあなたが回復ルーチンに含むことができる追加療法:
低エネルギーのための療法: レイシ(霊芝)Reishi Mushroom--1日に3回のチンキの茶さじ1/2から1杯分を1日に3回

アストラガス 1日に3回の茶さじ1/4から1杯をあるいは3杯の紅茶(煎じ薬) (30分間3杯の水の中に乾いた根の茶さじ2杯をぐつぐつ煮ます。)

シベリアの朝鮮人参/ギンセン--以下の製造過程に従ってください  最も良い結果のために保証されたエレウテロサイド成分がある製品を手に入れてください。 副腎を支えて、再建します。
甘草/カンゾウ--毎日の1から3杯の紅茶。

神経系サポート: 燕麦(オートムギ)--生化学のバランス、軽い憂うつ、不安、および不眠を回復するのを助ける。 1から3杯の紅茶; 毎日のチンキの茶さじ1/4から1杯。 オートミールも助けになりますが、お茶やチンキ剤ほど強い効果はありません。

腎臓のバランスを整える、肝臓、および他の排出器官に: ひげそり草(特に役立つ)、ロズヒップ、ローズマリー、アーティチョーク、はちみつ、および花粉のようなハーブを使用してください。

軽い鬱病のために: セントジョーンズワート--0.3%に標準化されたカプセをの1日あたり900mg。300mgずつ3つにわけるか、チンキ剤を茶さじ1から3杯。化学薬品の抗うつ剤と併用しないでください。シベリアのチョウセンニンジン(エゾウコギ)とのくみあせで効果が上がります。






Taking Care after Abortion, Miscarriage or Herbally induced Abortion

When conception happens it send the body into a flurry of activity, getting ready, and caring for the fertilized egg. After the egg implants the body is required to do even more. When herbs are introduced to the body with the intent to disrupt pregnancy it puts additional stress on the body. Many abortifacient herbs are strong and powerful, some of them have toxic properties, they tax the body, and stress the liver and kidneys. Being pregnant when you don't wish to be is also very stressing emotionally. If and when bleeding begins, this to drains the body of iron and other important elements.

This is why it is important for your health and welbeing to take steps to aid your body in regaining what has been lost, not only for physical welbeing but for emotional and spiritual as well. A wholesome balanced diet is important high in Iron, Calcium and other vitamins and minerals; plenty of rest; and the use of nourishing herbal remedies.

When using alternatives for abortion (herbs or menstrual extraction)

* Following the completion of abortion or miscarriage, herbs which would be benificial: a brief round of Echinacea (tincture or tea) would be benificial for about a week, to stimulate the immune system.
* for long term immune building a chinese herb called Astragalus can be used. 3 weeks on 1 week off, repeat as needed.
* Nettle leaves will do wonders to help rebuild the body, high in iron, calcium and other minerals; can be combined with other herbs like raspberry leaf (a uterine tonic), blue vervain or Siberian ginseng. Drinking 2-3 cups per day for a week or longer.
* a tincture of Yellow Dock aids in rebuilding iron stores as does dandelion leaf or root.
* Other nourishing drinks may be available commercially, check your local herb/whole foods market.
* Sunflower seeds are also a good source of iron, vitamin E, B-vitamina, and other minerals, helping your body to rebuild itself.


Other Post-Abortion Tips


Additional remedies you can include in your recovery routine if needed:
Remedies for Low Energy: Reishi Mushroom - 1/2 to 1 tsp of tincture 3 times a day (or simmer 1/3 ounce of dried chopped reishi in 3 cups of water for 30 minutes. Strain. Drink 1 cup 3 times a day, reheat)
Astragalus - 1/4 to 1 tsp three times a day or 3 cups of tea (decoction) - simmer 2 tbsp of dried root in 3 cups of water for 30 minutes.
Siberian Ginseng - follow manufactures instructions. Spend a little more and get a product with a guaranteed eleutheroside potency for best results. Supports and rebuilds the adrenal glands.
Licorice - 1 to 3 cups of tea daily.

Nervous System Support: Oats - help to restore biochemical balance, ease depression, anxiety and insomnia. 1 to 3 cups of tea; 1/4 to 1 tsp of tincture daily. A bowl of oatmeal can help too, but not as strong as the tea or tincture.

To rebalance kidneys, liver and other eliminatory organs: Use herbs like shave grass (especially good), rose hips, rosemary, artichoke, honey and pollen. And trace elements are also helpful.

For mild depression: Saint Johnswort - 900 mg a day in capsules standardized to 0.3% hypericin, divided into three 300 mg doses or 1 to 3 tsp of tincture. St Johnswort is a well known herb for treating mild depression, it should not be combined with pharmacuitical anti-depressents. It can be combined with Siberian Ginseng for additional benifets.

Tuesday, February 28, 2006

「無月経」のためのレシピ

月経のある人が続けて月経のない状態になること。月経がいつかはじまるはず、と思っていたり思われていたりする人が18歳くらいになっても始まらない場合は原発性無月経というそうです。そのほか「医学的」定義・説明はこちら メルクマニュアル「無月経」

この先はhotpantzより ぐれフルがぐれ翻訳、若干改変。

「無月経」にはいろいろな理由が考えられます。
妊娠、授乳期、「閉経」、疲れ、ストレス、ホルモンのバランスの変化、ピルをやめた後などに加えて、新陳代謝の問題(糖尿病、肝臓の疾患、甲状腺のレベルがどうこう、とか)があることもあるようです。
 食事から見直してみることが大事です。




月経を呼び寄せる

*膣の中にできるだけおくにパセリの小枝をひとつ押し込みます。子宮の収縮を引き起こすことで月経を誘発させます。寝る前にいれて、朝おきたら取り出してください。これを3~4日続けてください。パセリの浸出液(長く浸したお茶です)も同時に摂取してください。
       
パセリの浸出液(インフュージョン)

水が沸騰したらパセリをいれ、火から話して20分待つ。


*セージを浸出液かチンキ剤(薬草のアルコール漬)を摂取する。(注意!チンキ剤はエッセンシャルオイルとはまったく違います。エッセンシャルオイルを内服しないでください。)

*マザーワートの浸出液を4~5日飲み続けてください。6日以上続けてはいけません。

*タンジーの浸出液またはチンキ剤は無月経に働きかけますが、通常月経血の多い人が飲むと大量に血がでることがあります。
  



 これらは一時的に月経を誘発させるものです。長期にわたって「無月経」に悩む場合はもっと大きな目で見た治療が向いているかもしれません。医師や様々な治癒の心得のある人に相談してみましょう。キイチコの葉とセージのお茶は普段から飲むことで子宮や卵巣の状態を整えるので良い状態を導くことができます。

Monday, December 26, 2005

むむむBlogオンライン編集会議(有限実行を願って)

今後のせていきたいもの




HOTPANTZ子宮と卵巣、「無月経」「月経過多」セクションを翻訳・編集。 

ARREST US AL(インドにて、200人の女性が10年以上地域の女性をレイプしてきた男をリンチ殺人した。わたしたち全員逮捕してみろ。と言う記事)を翻訳

↑(記事が出たとき検索しても日本語で見つからなかったけど、もし「あるよ」ということでしたらご一報ください)

FAM(月経サイクル自己観察法)入門
   
   参考書 あなたの受胎能力を管理する

Friday, December 09, 2005

経血絵


らいちは今月メンスのアートはおやすみ。



  こちらで海さんの経血絵がみれます。

 今月の絵(初めてのメンスアート)


Thursday, December 01, 2005

World Aids Day 


 12月1日は世界エイズデーあるいは STOP AIDSデー
赤いリボンをつけてみても近所のひとからは「赤い羽根募金」と間違えられるかもしれません。イギリスブレア首相が着けているのを見て募金したのねーなんて思わないでください。

多くのエイズ教育、性教育、あるいはセーファーセックスの啓発運動は「安全な行動」と「危険な行動」を延々とリストにして、「こんなことやらないもん」と思った人からいつもの生活に戻っていくという状態を助長してるかんじがします。

私が数年前に少し関わったHIV/AIDSとセーファーセックスのキャンペーンでは、ワークショップの講師は「男はひとりでもできるから」と言ったり、準備 の段階でコンドーム以外/女性+男性、男性+男性以外の部分もカバーしたいと言ったけど実質上無視されたことなどからさっさと離れました。自分でカバーす べき情報も調べようとしまけどうまくいきませんでした。
 
古本屋へ行ってすこし古いHIV/AIDS関連の本を探そうと思えば、そのほとんどが女性を男性や子供に対する「感染源」としかみていなかったり、男性同性愛者を「エイズ蔓延の温床」をしながら女性ー女性のセックスは存在しないかのように扱われる者に必ず出会いました。
 もう少し「進んだ」資料をみつければ「女性同士の一番感染の可能性が低い」とあり、その低い感染をどう防ぐかについては「デンタルダム」と「グローブ」が存在するということにとどまっていました。
 女性同士の感染率が低い、と言う内容に関しても当時友人に話したところそれはそもそも女性同士のセックスにおけるHIVの感染率はその他のグループに比べてほとんど調べられていないのも原因だと聞いた。
同じように、男や子供に対する感染源とされた女性が「自分の」体をどう感染から守るのかについての助言や研究はあまり見当たらなかった。

例のHIVキャンペーンでポスターの絵が男ー女のみだっていうので直してもらおうとしたとき別の人が「異性愛と同性愛の人に同時に対応するのは難しい」といった。でも実際たいしたことはなかった。あと2ペア(MxM、FxF)の絵を加えてもらった。

  肛門の組織が感染に弱いことをいうのは、「男性どうし」のセックスをする人に向けてのみでいいのでしょうか。そこにペニスやほかのものを入れるのは男性 じゃないかもしれないことを考えれば、可能性的に当てはまらない人はいない、ということになります。私がやっていること、やっていないこと、の範囲では多 分十分ではないと思います。これはやるかもしれない、相手や自分の気持ちの変化で可能性がないわけではない状況にはそうなるまえに心構えや準備ができていたほうがいいと思います。

注射針を使う環境にない、というのも結構なことだけど、友達が使ってたら少しはその人を感染から守るための知恵をもっていないと無力感を感じてしまうかもしれません。

あ るワークショップで話した保健所の職員の人は、もう10歳以下の子供にしか期待できない。大人になってから教育してもだめ、みたいなことをいっていた。何 度教えてもセーファーセックスを実践しない成人に何度もあっていやになったのだろうけど、ちょっと見捨てないでほしい(笑)。

性感染症予防とセーファーセックスは今まで同じことと考えていたけどいまはちょっと違います。

セーファーセックスはセルフディフェンスと似ていて自分がどこまで心地よく過ごせるかを追求する技術を大雑把にくくったものと思っています。SMプレイ中 だったらSの人は非常口を確認したりMの人の安全を意識していなければならないし、相手に予防用の道具(ダムやコンドーム)を使ってほしい時に切り出す練 習をするとか(!)、相手が嫌いなんでもなくてしたくないときに気持ちよくしたくないって伝えるとか大人にも考えることがいっぱい・・。

今回の投稿はあまり実践的に役立つものではありません。






HIV陽性のあなたが感染症にかからないためには

Monday, November 28, 2005

Herb File/ブルーコホッシュ(月経痛、陣痛促進、初期の妊娠終了)


ブルーコホッシュ /ルイヨウボタン




和名 ルイヨウボタン
(類葉牡丹)
学名 Caulophyllum robustum Maxim.
科名 Berberidaceae
 メギ科
属名 Caulophyllum Mich.
 ルイヨウボタン属
花期 5月中旬ー5月下旬
使用部位 根茎
生薬名 紅毛七(コウモウシチ)
成分 マグノフロリン, タスピンなどのアルカロイド。
カオロシドなどのサポニン。
用途 消炎, 鎮痛, 鎮痙作用
扁桃腺炎, 月経不順などに



注意 ブルーコホシュは新生児に脳卒中を引き起こす

Sunday, November 20, 2005

資料 出産

出産の社会史

以下にコピーした出産の歴史の本リストやトリアゲバアサン・産婆・助産婦の概略図がいい。





出産の歴史
鎌田久子・宮里和子・菅沼ひろ子・古川裕子・坂倉啓夫,1990,『日本人の子産み・子育て』,勁草書房
大林道子,1989,『助産婦の戦後』,勁草書房
大藤ゆき,1968,『児やらい』,岩崎美術社
落合恵美子,1984,「お産の社会史」,『婦人問題研究』,1月
──,1984,「出産の社会史における二つの近代」,『ソシオロゴス』
──,1994,「近世末における間引きと出産-人間の生産をめぐる体制変動」,『ジェンダーの日本史』,脇田晴子・S.B.ハンレー編,東京大学出版会
島一春,1981,『産小屋の女たち』健友館
──,1986,『一万人の産声を聞いた』,新潮社
新村拓,1996,『出産と生殖観の歴史』,法政大学出版局
千葉徳爾・大津忠男,1983,『間引きと水子』,農山漁村文化協会

Saturday, November 19, 2005

自己観察法(fam)の本


FAMの本。英語版の6,7章をコピーでもっているだけですがとてもいい本です。東京都の図書館にもひとつくらいしかないようなので図書館にリクエストしましょう。値段が高めなので。

Taking Charge of Your Fertility
by Toni Weschler


あなたの受胎能力を管理する 自己観察法(FAM)で成功させる妊娠・避妊 / トニー・ウェシュラー/著 花山洋/訳


訳者による内容紹介
参考になります。





目次

謝辞 再版への序文 日本語版への序文 日本語版への謝辞 凡例 はじめに 第1部  新たなる思考に向けて肥沃な土地を耕す 第1章 自己観察:知るべきこと、おそらく知らない理由 第2章 生殖機能の健康管理 第2部  月経周期とからだの再発見 第3章 生殖器は膣だけではない 第4章 月経周期を理解する 第5章 受胎能力の三徴候 第6章 受胎能徴候の観察とチャート化 第7章 無排卵月経と月経不順 第3部  自然避妊法 第8章 自己観察法にともなう責任 第9章 薬や器具を用いない自然避妊法 第4部  妊娠の達成 第10章 妊娠のチャンスを最大化する 第11章 自己観察以外の実用的情報 第12章 愛の行為と子づくりの違い 第13章 妊娠に必要かもしれない次なる検査と治療 第5部  周期のチャート化によって得られる実用的利点 第14章 婦人科的健康の維持 第15章 性を楽しみ、関係を育てる 第16章 男女の産み分け 第17章 月経前症候群――思い過ごしではありません 第18章 閉経の謎を解く 第19章 からだを理解して自尊心を高める 改訂版への結語:女性の健康運動と探していたパズルの1ピース 補遺 A 月経周期に関してわからないことがある場合は B 特殊な環境下、自己観察法で避妊する(ストレス、授乳、閉経期など) C 授乳しながら自己観察法を用いる D 自然避妊法の有効性について E よくある質問 F 医師や他の専門家へ 用語集 参考文献 訳注 訳者あとがき 索引 マスターチャート