Monday, April 04, 2005

self defence 2回目

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前回と同じメンバーでクローズとなるはずだったけど、半分しかいなかったので、そのあたりにいた3人の女の人たちを誘ってオープンでやることになった。
初めてのひとが半分だったので、先週やったこともやった。初めての三人は、大部分のあいだはあずかしそうにしたり笑ったりしてた。おもえば先週は初めての人も多かったのに(自分も含めて)わりとメリハリついてやってたのってすごいよなあと気づく。
またロールプレイをやった。先週と同じバス停ものと、あたらしいものをやった。新しいのは、前日のパーティでたちが悪かった知り合いの話を友達としていると、別の知り合いの男が割り込んでくるというせってい。自分がいやだと思った時点で、「いやなふるまいの名前をあげる」(たとえば、二人の間にわりこんできた、とか)、「どう思っているかをいう」(いやだ、気分が悪い、など)「どうするか命令する」(あっちにいけ、など)。
体の技は、腕をつかまれたときにすり抜ける方法。それを応用して攻撃の姿勢にはいるシュミレーション、うしろにいる人物に打撃をあたえる方法などを新しく学んだ。
ヒッチハイクの話も少しした。
二回目だから、講師が前回とおなじことをいうと、きっとだいじなことなんだな、とおもう。印象にのこったのは、「いままで(あなたが)自分を守るために使ってきた方法は、その時点で一番よい方法だった」というもの。いろんなやり方をこのクラスでまなぶことで、なんだあの時こうしなかったんだ、とかあまり後悔とかしないためかな、と思う。
いぬがでいるしてしょうがなかった。こわがるかとおもって、なんども外に出されていた。てきとうないいわけをつくって、男がなんどか部屋にはいってきた。すっごくきになる様子。「女だけであつまってなんかやってる」っていうのを普通に感じれないんだろうね。こっちは逆は慣れっこだよ。
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